★☆学園アリスのリレー小説☆★

■ レス数が 1000 を超えています。残念ながらこれ以上は書き込めません。 ■
1 名前:蜜柑 [2006/04/11(火) 20:49:56]
このスレで学園アリスの小説を書いていきましょう♪
★荒らしは禁止
☆学園アリスを知っている人が書いてください(知らない人は本当に
 悪いけど漫画を見てからきてください)
それではスタート!!
2 名前:蜜柑 [2006/04/20(木) 21:40:51]
人気ないな〜じゃああたしが書きます!
委員長「あっそういえば今月は新入生歓迎パーティがあるみたいだね」
蛍  「そうね」
蜜柑 「えっそれどういうことやるん!?」
蜜柑は興味津々だ。
委員長「えっとね初等部から高等部の人がアリスを4月に入ってきた新入生に
    ひろうするんだよ」
スミレ「で、最後には先生はお酒で酔っちゃてるから生徒で考えた楽しいゲーム」
蜜柑 「へ〜なんか楽しそうやなぁ^^」
3 名前:美咲 ◆a0KENU0c [2006/04/24(月) 08:30:24]
じゃ、続きは私が書いて良いのかな? ^^;

「ま、準備とか忙しいけどね」
蛍は、歓迎パーティの準備をしたくないみたいだ。
「そういえば、歓迎パーティってどこでやるんや?」
「えっとね、クリスマスパーティを行った『迎賓館』でやるんだよ^^」
そう! 迎賓館とは、蜜柑達がクリスマスパーティを行った場所なのである!
「あそこでやるん!!?」
「そうよ。 まぁ、迎賓館は広すぎるから、移動とか大変なのよね」
確かに、迎賓館はアリス学園の生徒全員が入っても、余ってる程の広さなのだ。
「で、でもクリスマスツリーを飾らない分、楽だよ^^;」
委員長の言うとおりだ。
「楽しみやな〜! 歓迎パーティ!!」
「でも、クリスマスパーティみたく、『裏ジンクス』もあるんだって〜」
そこへ、野乃子ちゃんとアンナちゃんもやってきた。
「裏ジンクス??」
「聞いたこと無いわね」
蜜柑と蛍は、今年入ってきたばかりなので、新入生パーティのことをあまり知らないのだ。
「そういえば、蛍ちゃんと蜜柑ちゃん、今年入ってきたばかりだから知らないんだよね^^;」
委員長が言った後、アンナちゃんと野乃子ちゃんが口を合わせて言い始めた。
「『裏ジンクス』っていうのはね、今大切にしてる人との仲を引き裂くみたいなのよね・・・」
「えぇーーーーー!!!? それじゃ、もしその『裏ジンクス』にうちがなったら、
 蛍との仲を引き裂かれるの!!?」
「で、でもそう簡単にはならないんだよ^^;」
委員長が説明の続きをした。
「迎賓館に、クリスマスツリーを飾らない代わりに、大きな『時計』を飾るんだよ^^;」
「何で時計なの?」
蛍が突っ込んできた。
「ホラッ 迎賓館には時計が無かったでしょ? クリスマスパーティの時は、
 先生の合図で終ったでしょ^^;」
「確かに、無かったわね・・・」
「でも、時計と何の関係があるん??」
そこへ、蜜柑も突っ込んできた。
「時計はね、あるアリスの持ち主が作った時計なんだ・・・
 その時計は物凄く大きくて、たまにその時計の中に入っちゃう子も
 中にはいるらしくて・・・」
「何で時計の中に入れるの」
また、蛍が突っ込んだ。
「時計が壊れた時のために、入り口があるんだよ^^;」
「それで、中に入ったらどうなるん??」
蜜柑が、続きを気にしてるみたいだ。
「中に入ったら、永遠にこっちの世界に戻ってこれないんだ・・・」
「『こっちの世界』?」
蛍、良い所に目をつけた!
「例えば、特力の野田先生のアリスは『タイムストリッパー』でしょ?」
「えッ?? どういうこと??」
「つまり、野田先生はいつでも『現代』に帰ってこれるけど、時計の中に
 入ったら、永遠に戻れないってことね」
蛍、感が鋭い!
4 名前:美咲 ◆a0KENU0c [2006/04/24(月) 08:45:24]
「そうなんだ! それで、もしもその人に大切な人がいて、その人が
 時計の中に入ったら・・・」
「二人の仲は引き裂かれるってことね」
蛍、恐るべし!
「で、でもそれって要するに『時計の中に入らなければ安全』ってことやろ?」
確かに、蜜柑の言うとおり。
「そうなんだ! だから、蜜柑ちゃんも蛍ちゃんも中には入らないでね^^;」
委員長が言った。
「私は、そんなヘマしないから平気よ」
「うち」だって、蛍と一緒なら平気や!」
「なら、良いけど^^;」
その時―
「飛田く〜ん! 歓迎パーティの会議始まるよ〜!」
中等部の先輩が、委員長を呼んだ。
「あッ ハイ! 今行きます! それじゃ、またね^^」
「は〜い!!」
そして、委員長は先輩と一緒に教室を出た。
「この学園は、『ジンクス』が好きやな〜!」
「そうね」
「うち、何だか心配になってきたわ〜・・・」
「大丈夫よ。 私達の仲は、そう簡単には引き裂かれないわ」
蛍、衝撃の口説き文句!!
「蛍〜・・・ そうやな!!」
蜜柑は蛍に抱きついた。
「今井さ〜ん! 会議が始まるよ〜!!」
また、委員長と同じ様に、中等部の先輩が蛍を呼びに来た。
「じゃ、蜜柑。 またね」
「じゃぁな〜!! 早く、帰ってきてな!!^^」
「もちろんよ」
そして、蛍も先輩と一緒に教室を出た。
「ハァ〜・・・ うちも、とうとう一人になうてもうた・・・」
「何一人でブツブツ言ってんだよ。 気色悪い」
そこへ、棗が声をかけてきた。
5 名前:蜜柑 [2006/04/27(木) 19:46:21]
すごい!
6 名前:美咲 ◆a0KENU0c [2006/04/29(土) 14:00:26]
ありがと! >蜜柑ちゃん

「な、何やねん!!?」
「だから、『気色悪い』」
そして、蜜柑の堪忍袋の緒が切れた!
「何やとーー!!? この、性悪キツネ!!」
「お前に、言われたくない」
「な、何やとーーー!!!?」
「フン」
棗、物凄くクールですね・・・。
「キツネ!!」
「ブス」
蜜柑が言ったら、棗も言い返す!
そして、二人とも大きな声で、お互いの悪口を言った。
どうやら、二人には感じていないようだ。
皆からの視線を・・・。
3時間後―― (こんな時間まで悪口を言い合った二人)
「ふ、フン! 棗、もういい加減にしいや!!」
「お前こそ、いい加減にしろ」
「う、ウチはまだ諦めへん!!」
「フン」
「ふ、二人とも・・・」
ルカぴょん、止めに掛かる!
「ルカぴょんの言うとおりや! いい加減にしいや!」
「流架は、そんな事は言っていない」
確かに、ルカぴょんは言ってません。
「ふ、二人とも・・・恥ずかしいから、止めなよ」
確かに、皆からの視線が怖いです・・・
「・・・ハッ!!!」
今頃、気づいた蜜柑。
「今頃、何気づいてんだよ」
そう言いながらも、実は棗も気がついていませんでした。
「うわ〜・・・ アレじゃ、引くわよね〜・・・」
「な、棗君の悪口を言って・・・!」
その一部始終を見ていた人々が、ざわめき始めた。
「と、とにかく・・・」
「逃げないと〜!!!」
ルカぴょん・棗・蜜柑は、その場を走って逃げた。
10分後――
「ハァハァ・・・ 棗のせいや!!」
「何で、俺なんだよ。 元はと言えば、お前が続けて言ってきたんだろ」
「ふ、二人とも・・・」
蜜柑と棗のケンカを止めようとしたルカぴょん!
その時――
「流架く〜ん!! 会議に遅れちゃうよ〜!!」
7 名前:美咲 ◆a0KENU0c [2006/04/29(土) 14:12:50]
委員長と蛍と同様に、ルカぴょんの所にまで、会議の話が来た。
「じゃ、俺行くから・・・」
「またな〜! ルカぴょん!」
「///またな」
ルカぴょん、恥ずかしがって可愛いですね〜!
「・・・」
そんな様子を、棗は黙って見ていた。
「何で、ウチの所には会議の話が来ないんだろ〜・・・」
「お前がバカだからだろ」
「ムカ〜〜!!!」
「フン」
蜜柑が怒っても、棗は何も変化しない。
その時、丁度蜜柑達の横を通りすがった女子達の話し声が聞こえた。
「ねぇねぇ、知ってる!? 今日、あの『レオ』の弟
 『レオン』が来るんだって〜!!」
「えぇ〜!? 何で〜?? だって、今日は平日じゃん!」
「そうなんだけど、なんか『レオン』が
 『新入生歓迎パーティ』の話を聞いたら、「行きたい」って
 言ったらしいのよ!」
「ウソーーー!!!?」
「ホントホント!!」
「キャハハ・・・」
女子達が通りすがった後、蜜柑は棗の方を向いた。
「な、棗・・・『レオ』の弟が・・・」
「・・・」
そう、棗は、『レオ』に誘拐された事があったのだ。
そして、その時助けたのが、蜜柑とパーマだった。
「しかも・・・今日・・・」
「・・・」
棗は、黙って立ち上がった。
「ど、どこ行くの!?」
「お前には関係ない」
棗は、黙って歩き出した。
「ちょッ・・・棗!!?」
蜜柑は棗の事を呼んだが、棗は蜜柑の声が届かないように
姿を消した。
「何やねん・・・」
蜜柑の心の片隅に、少し心配な気持ちが出てきた。
8 名前:蜜柑 [2006/05/02(火) 21:16:05]
ありがとうございます!本当に上手いです!わたしもアイデアが浮かんできたら書こうとおもいます。
9 名前:美咲 ◆c4yXfuN2 [2006/05/03(水) 16:24:54]
ありがとう! アイディア、浮かぶといいね☆
あと、敬語なんていいよ〜!! >蜜柑ちゃん

「棗・・・どこ、行ったんやろ・・・」
蜜柑は、スゴク棗を心配していた。
「話す相手、誰もいなくなったしな〜・・・」
確かに、教室のクラスメートは、誰もいなかった。
「にしても、棗はともかく、蛍や委員長やルカぴょん、遅いな〜・・・」
(ザザッ・・・)
木の陰から、音が聞こえた。
「な、何やろ・・・?」
蜜柑は、不安になった。
「ククッ・・・ アリス祭で『新人賞』を取った
 『今井 蛍』に幻覚のアリスの持ち主『飛田 裕』、
 黒猫(日向 棗)の親友『乃木 流架』も、俺の手元に・・・!」
「(な、何の事!!?)」
蜜柑は、その声の持ち主を見た。
見てみたら、なんと『レオ』の弟『レオン』だった。
「(あ、アイツが『レオン』・・・!)」
「あとは、無効化のアリスの持ち主『佐倉 蜜柑』を手に入れるだけ・・・」
「(う、ウチ!?)」
すると、一人の男がレオンに近づいた。
「レオン様、佐倉 蜜柑が見つかりません」
「そうか、そのまま探せ」
「承知いたしました」
そう言って、その男は姿を消した。
多分、その男は『レオン』の手下なのだろう。
一瞬で姿を消したのを見て、多分『瞬間移動のアリス』だろう。
「(な、なんでウチが狙われてるんや・・・!?)」
10 名前:美咲 ◆a0KENU0c [2006/05/03(水) 16:25:34]
トリップミスです・・・ >9
11 名前:美咲 ◆a0KENU0c [2006/05/03(水) 16:38:39]
「ククッ・・・ 俺の『アリス』で、3人とも俺の言いなりだ」
「(さ、「3人とも」って、蛍と委員長とルカぴょん!!?)」
蜜柑は、自分の身と蛍・委員長・ルカぴょんに危険が迫っていることが
分かった。
「(は、はよ逃げんと・・・)」
蜜柑は、後ずさりをした時、ちょうど空き缶を蹴ってしまった。
「誰だ!!」
レオンが、音のした方(つまり、蜜柑の方)に近づてきた。
「(や、ヤバイ・・・!!)」
(ガサガサッ・・・)
「お前、『佐倉 蜜柑』か?」
「あッ・・・」
「やっぱり、そうだな。 兄貴が欲しがっていた人間・・・」
「れ、『レオ』が・・・?」
「ま、何故兄貴がお前を欲しがっているかは知らないけどな」
「う、ウチをどうするつもり!?
 『レオ』に引き渡すんか!?」
蜜柑が『レオン』に不安の気持ちをぶつけた。
「お前は、兄貴には渡さない」
「な、何で・・・?」
確かに、不自然だった。
「俺と兄貴は仲が悪いからな」
「あ、アンタの『アリス』って、何なん?」
「俺のアリスは『心盗みアリス』だ」
「な、何それ・・・」
12 名前:美咲 ◆a0KENU0c [2006/05/03(水) 16:51:09]
「こ、『心盗みのアリス』・・・?」
「意味、分かるかい?」
「は?」
蜜柑は、クラスで一番成績が悪いヤツだった。
「お前、分からないのかよ」
「は?は?」
「なら、見せてやるよ」
「み、『見せる』って・・・?」
「オイッ 来い」
レオンが、誰かを呼んだ。
「えッ・・・ 蛍・・・? 委員長? ルカぴょん?」
「何でしょうか、レオン様」
「コイツ達は、俺に心を盗まれた」
「ほ、蛍!? 委員長!? ルカぴょん!!?」
「お前、誰?」
3人が、口をそろえて言った。
13 名前:美咲 ◆a0KENU0c [2006/05/05(金) 19:14:50]
「な、何言ってんの・・・?」
「やっと分かった?
 コイツ達、俺に心を『盗られてるの』」
「ウソ・・・」
やっと、蜜柑も現状を分かったようだ。
「3人を元に戻せ・・・!!」
「そう簡単には、戻らねーよ」
「えッ・・・」
「でも、元に戻す方法は教えてやる」
レオンは、蜜柑にチャンスを与えた。
「は、早く教えろ!!」
蜜柑は、レオンにしがみ付いた。
「『新入生歓迎パーティ』は知ってるだろう?」
「まぁ・・・」
「そこに置いてある『時計』があるだろ?」
「う、うん・・・」
「そん中は、どうなってるか知ってるか?」
「知らんケド・・・」
確かに、委員長達は『時計がある』としか言っていなかったので、
中はどうなってるかは知らないのだ。
「なかは、『時空の空間』になっている」
「じ、『時空の空間』・・・?」
14 名前:美咲 ◆a0KENU0c [2006/05/05(金) 19:26:42]
「あぁ」
「そ、それって『タイムストリッパー』のアリスみたいなヤツ?」
「まぁ、そんな感じだな」
『タイムストリッパー』とは、野田先生のアリスで、
和えて言えば、『タイムスリップ』みたいなものだ。
「そ、その『時計』の中に入って、どうすんの・・・?」
「『時空の空間』に入って、奥の方に進むと、
 『時の粉』がある」
「『時の粉』?」
「あぁ」
「そ、その粉を取って来ればええんやな!?」
「そうだ」
蜜柑が、これからする事が分かったようだ。
(ドンッ)
「!?」
蜜柑とレオンが話している所に、火の玉が当たった。
「な、何や!?」
(ザザッ)
そこに現れたのは、棗だった。
「な、棗・・・!?」
「テメェ達・・・何やってんだよ」
「お前、『黒猫』か・・・!?」
「おめぇが『レオン』か」
そして、棗がふいに横を見た。
そこに居たのは、心を奪われたルカぴょんと蛍と委員長だった。
「流架・・・? 何やってんだよ!」
15 名前:美咲 ◆a0KENU0c [2006/05/05(金) 19:43:17]
「誰? お前・・・」
ルカぴょんが、棗に言った。
「どうしたんだよ、流架!」
棗は、ようやく分かったようだ。
ルカぴょんが心を奪われて、棗・蜜柑の事が分からないこと。
『レオン』のアリスが『心を盗むアリス』だという事・・・。
「てめぇ・・・流架に何しやがった?」
棗が、レオンを睨んだ。
「ただの人質だよ。 事情は『佐倉 蜜柑』に全部話した。
 せいぜい、『迷宮入り』しないようにな」
そう言って、『レオン』は手下の男の『瞬間移動のアリス』で
姿を消した。
「待ちやがれ!」
棗が、叫び止めていたが、その頃には『レオン』は消えていた。
「オイ、どういう事だよ」
「それがな・・・
 『レオン』は『心を盗むアリス』なんや」
「それは知ってる」
確かに、棗はさっきの出来事で『レオン』のアリスを覚っていた。
「(ムカッ)
 それでな、そのアリスを解く方法は、『新入生歓迎パーティ』の
 会場『迎賓館』の時計の中にある『時の粉』を取って来る事みたい
 なんや」
「『時の粉』?」
棗が、やっと疑問に思った事があるようだ。
「何だよ。 その『時の粉』は」
「さぁ・・・ 『レオン』もその事は詳しく話していなかった
 からな・・・」
「で、その粉はどこにあんだよ?」
16 名前:美咲 ◆a0KENU0c [2006/05/05(金) 19:51:20]
「それがな、『時計の中から取ってくるんや』
 って、さっきも言ったろ!!」
「だから、そんな簡単に『時計の中から取ってくる』とは、
 できねぇだろ」
「う!! す、鋭いな〜・・・」
「で、時計の中はどうなってんだよ」
棗が、蜜柑に問い詰めた。
「野田っちの『タイムストリッパー』は知ってるやろ?」
「あぁ」
「その時計も、『タイムスリップ』できるみたいなんや・・・」
「で?」
あっさり、返事を返す棗。
「でも、ウチもさっきから分からんことがあるんや・・・」
「何だよ?」
「さっき、レオンがこう言ったんや。
 『せいぜい、迷宮入りしないようにな』って・・・」
「・・・おめぇ、ホントにバカだな」
「へ?」
17 名前:美咲 ◆a0KENU0c [2006/05/06(土) 12:49:30]
「だから、『時計の中』は『タイムスリップ』できるように
 なってんだろ?」
「そ、そやけど・・・」
「で、お前のトコの先生(野田)は、『タイムストリッパー』で、
 『時の気流』に飲み込まれないようにしてんだろ?」
「そやけど・・・」
「その『時の気流』に飲み込まれたら、『現代』に帰って来れない
 だろ?」
「そやけど・・・」
蜜柑、さっきから『そやけど』ばっかり・・・
「で、『レオン』はこう言った。
 『せいぜい、迷宮入りしないようにな』」
「あぁ! つまり、『時の気流』に飲み込まれないように
 するんだなッてことか!?」
「・・・」
「んで、これからどないしよう・・・」
「決まってるだろ」
「へ?」
確かに、決まっています!
「時計の中に入るんだよ」
「そ、そやった!!
 でも、今皆『新入生歓迎パーティ』の準備で、
 時計の中には簡単に入れんよ?」
「・・・」
さすがに、棗もこれには悩んでいるみたいです・・・
「それに、夜になると『迎賓館』は閉まっとるもんな〜・・・」
「・・・」
棗、考え中・・・
「・・・ウチら、馬鹿にならへん?」
「・・・は?」
18 名前:美咲 ◆a0KENU0c [2006/05/06(土) 13:01:10]
「委員長、言っとった!
 『時計の中に入る人は、言いにくいけど『馬鹿』しか入らない』
 って! (実際には、言ってません)」
「俺とお前を一緒にすんな」
棗、キレル寸前!?
「でも、そうしないと・・・蛍やルカぴょんや委員長が・・・
 『レオン』に・・・」
「・・・」
棗、『レオン』のことをすっかり忘れていたみたいですね・・・
「仕方ねぇ・・・」
「んじゃ、『迎賓館』に行かないとな〜・・・」
「さっさと行くぞ」
そうですね。 何故、蜜柑はやる事を分かっててやらないのでしょうか?
「あッ 待って〜!!」

迎賓館―
「キレイやな〜!! 準備が、着々と進んでるみたいや!」
「・・・」
棗、飽きれてます。
「おぉ〜! 蜜柑と棗じゃん!!」
そこへ、翼先輩が声をかけてきた。
「翼先輩! どないしたん??」
「何って・・・準備に決まってるだろ?」
「そ、そやったな ^^;」
「お前らも、手伝ってくれよ〜!」
「えッ・・・」
困った蜜柑。
「お前らの事、手伝ってる暇なんてねぇんだよ」
そこへ、棗が言った。
「? どこか行くのか?」
厳しい突っ込み!
「ま、まぁ・・・ちょっとな! ^^;」
19 名前:美咲 ◆a0KENU0c [2006/05/07(日) 17:08:40]
「まさか・・・」
「(ギクッ)」
蜜柑は焦った。 もしかして、バレちゃった!?
「お前達、二人でデートにでも行くのかよ〜!」
翼先輩が笑いながら言った。
「・・・・」
棗、火を出して翼先輩に投げつけた!
「あちッ アチチ!!」
翼先輩、重症です!(笑)
「お、おま・・・何すんだよ!!」
「テメェが変なこと言うからだろ」
棗、見事に切れてますね・・・
「安藤〜、こっちも手伝えよ〜」
翼先輩の同級生が、翼先輩を呼びに来た。
「あッ じゃ、俺行くわ ^^」
翼先輩、何故最後に笑ったんですか・・・
おかげで、棗君がキレちゃうでしょ!
「・・・」
(ボッ)
棗、翼先輩に火をつけた。
「アチ〜!!!」
最後まで、叫び声が絶えない人ですね・・・
「棗〜、はよ行こうよ〜」
蜜柑が待ちくたびれてる!
「・・・行くぞ」
こうして、時計に向かう棗と蜜柑でした・・・
20 名前:美咲 ◆a0KENU0c [2006/05/07(日) 17:18:52]
「(ゴーン・・・ゴーン・・・)」
「な、何や!?」
「時計だ。 もう、2時だからな」
蜜柑、時計の音も分からないのですか・・・
「もう2時か〜・・・
 にしても、迎賓館はデカイな〜!
 一向に、時計には近づいてへんもん!!」
「・・・」
蜜柑ちゃん、それは迎賓館が広いんじゃないよ・・・
アンタ達が遅いだけだよ・・・
「ほぇ〜・・・」
浮かれてる蜜柑。
「(バキッ)
 何ボケッとしてんだよ」
棗、とうとう殴っちゃいましたね・・・
「い、いた〜〜〜!!!」
「・・・」
スタスタと、棗は歩いていく。
「ま、まって〜!!」
蜜柑、後についていく。

5分後―
「やっと着いたな〜!」
蜜柑ちゃん、アナタ遅すぎ・・・
「おめぇ、歩くの遅いんだよ」
棗、怒ってます・・・
「し、仕方ないやんか!」
「何が仕方無いんだよ」
確かに、棗君の言うとおりです!
「うッ・・・
 そ、それより早く行こうや!」
蜜柑、上手く話を変えた!
「どうやって行くんだよ。 時計を良く見ろ」
「ん?」
蜜柑が、時計の周りを見た。
そこにいたのは、たくさんの警備の先生達だった。
「あれでどうやって行くんだよ」
「う〜ん・・・」
蜜柑には難しい課題。
そこへ―
「は〜い! 新入生の皆、時計の中を案内するよ♪」
突然、鳴海先生の声が聞こえた。
「な、棗・・・今、先生が『時計の中を案内する』って・・・」
「・・・」
21 名前:美咲 ◆a0KENU0c [2006/05/07(日) 17:27:35]
これはナイスタイミング!
でも・・・
「棗、早く行こうや!」
蜜柑、ホントにお馬鹿さんですね・・・
「行けるわけねぇだろ」
「?なんで?」
「お前、新入生よりデカイ俺達が行ったら、
 普通に怪しまれるだろうが」
棗、いちいち説明してるから怒って来てます。
「う〜ん・・・」
蜜柑、考え中―
「あッ! 良いものがあったんや!!」
蜜柑のリュックから、何かを取り出す。
「これや!」
リュックから取り出したものは『ガリバー飴』だった。
「これを舐めて行けば、怪しまれへんよ!」
蜜柑にしては、ナイスアイディアだった。
「ハイッ 棗の分!」
蜜柑は、棗に『ガリバー飴』を分けた。
「・・・」
棗は、黙って食べた。
「あ、アンタなぁ〜・・・礼くらい言わんかい!」
蜜柑が一人でブーイングを言ってる間に、棗はもう小さくなっていた。
「お前も早くしろよ」
「うッ・・・」
蜜柑、慌てて口に飴を入れた。
「(ギシギシ・・・)」
骨の音がなった。
「(痛い〜〜〜!!!)」
蜜柑は、その痛さを我慢した。
22 名前:美咲 ◆a0KENU0c [2006/05/07(日) 17:34:49]
「これで、もう最後かな〜??」
鳴海先生が、確認をしていた。
「は、は〜い! ウチら、まだです!!」
蜜柑と棗が、鳴海先生のところに来た。
「おや? ごめんね♡ 今年は、新入生が多かったから、
 見落としちゃったよ♡」
鳴海先生の言い訳。
「早く中に入れろよ」
棗が割り込んできた。
「(な、棗ーーー!!!
 新入生が、そんなことを言ったらアカンやろ!!)」
蜜柑、心で叫んだ。
「おや? 君達・・・あの子達に似てるね・・・」
「(ギクッ)」
鳴海先生にバレたか!!?
「鳴海先生、早く時計の中に案内して下さい」
そこへ、神野先生が話しかけてきた。
「あッ ゴメンなさい♡ これから、案内しますんで♡」
鳴海先生、話を変えるの早すぎ!
「早くして下さい」
神野先生、怒る寸前。
「それじゃ、君達行こうか♡」
やっと、時計の中に入れますね!
「(は、はやく『時の粉』を見つけんと・・・)」
蜜柑が、心の中で思った。
23 名前:美咲 ◆a0KENU0c [2006/05/07(日) 17:50:51]
「じゃ、これから時計の中に入るけど、くれぐれも迷子にならないでね♡」
(ガチャ)
鳴海先生が時計の扉を開けた。
「(行くぞ)」
棗が、蜜柑に合図を送った。
「(分かった!)」
蜜柑も、合図を送った、
そして、棗は炎を作って、その煙で煙幕を作った。
「ゴホッゴホッ 君達!? どこに行くんだい!?」
鳴海先生が止めようとしたけど、二人とも時計の中に入り込んでしまった。
「大丈夫かな・・・ 二人に『気流止め』を飲ませようとしたんだけど・・・」
鳴海先生は心配になった。
そして、鳴海先生も『気流止め』を飲んで二人の跡を追った。

時計の中―
「(スッ、スゴイ・・・! 気流みたいなのに飲み込まれる・・・!)」
蜜柑と棗は、『時の気流』に飲み込まれていた。
鳴海先生の言っていた『気流止め』とは、
体に感じる『気流』をなくす薬なのだ。
(ブワッ)
『時の気流』の中に二つの『ワープゾーン』が出来た。
そして、棗と蜜柑は別々にその『ワープゾーン』の中に飲み込まれて
しまった。
「(な、棗・・・!)」
蜜柑が叫ぼうとしても、『気流』の重さに耐えられなくて
口が開かない。
そして、蜜柑と棗は『ワープゾーン』に飲み込まれてしまった。

「うッ・・・」
蜜柑は、眠りから覚めた。
「ここは・・・どこや・・・?」
確かに、そこは蜜柑に見覚えの無い場所だった。
「そ、そや! 早く『時の粉』を見つけんと・・・」
蜜柑は、早速行動に移した。
そこへ―
「何ボケッとしてんのよ」
突然、蜜柑の後ろから声がした。
「え・・・?」
蜜柑が振り向いたところにいたのは、蛍と委員長とルカぴょんだった。
「み、みんな・・・?」
24 名前:美咲 ◆a0KENU0c [2006/05/07(日) 18:18:51]
「こんなところで何してるのよ」
蛍が言った。
「ほ、蛍・・・? 本物の蛍・・・?」
蜜柑が半泣きしながら言った。
「アンタ、何言ってるのよ」
蛍が飽きれかえったように言った。
「る、ルカぴょんも・・・? 本物・・・?」
「何言ってんの? 佐倉・・・」
ルカぴょんが、蜜柑を心配そうに見た。
「い、委員長は・・・? 本物・・・?」
「どうしたの? 蜜柑ちゃん?」
委員長も、心配そうに言った。
「み、皆『レオン』に襲われたんじゃ・・・」
「何言ってるのよ。 『レオン』がそんな事するわけないじゃない」
蛍は、『レオン』のファンみたいですからね〜・・・
「み、皆・・・大丈夫なの?」
「何が?」
三人が口を揃えて言った。
「夢でも見てるんじゃないの?」
蛍が、蜜柑の涙を拭った。
「ほ、蛍・・・!」
蜜柑は、蛍に抱きついた。
「蜜柑、帰るわよ」
蛍は、蜜柑を慰めるように言った。
「そうだよ! 帰ろう!!」
委員長やルカぴょんも言った。
「う、うん!!」
蜜柑は、涙を拭って皆と歩き出した。
そこへ――
「蜜柑ちゃん・・・蜜柑ちゃん・・・!」
遠くから、蜜柑を呼ぶ声がした。
「蜜柑ちゃん!」
それは、だんだんハッキリとしてくる。
「鳴海・・・先生・・・?」
蜜柑は、呼んでいる人が鳴海先生だと分かった。
「み、蜜柑ちゃん・・・そっちに行っちゃダメだ・・・!」
「な、何言うてるの? 先生」
「蜜柑、早く行くわよ」
蛍が、蜜柑の腕を引っ張った。
「蜜柑ちゃん! 行っちゃダメだよ!!」
鳴海先生が必死に止める。
「蜜柑、早く行くわよ」
蛍が腕を引っ張る強さが強くなっていく。
「(う、うち・・・どっちを信じたら・・・)」
蜜柑が、心の中で迷っていた。
「蜜柑ちゃん! 本当の今井さんはそんな事をしたかい!?」
25 名前:美咲 ◆a0KENU0c [2006/05/07(日) 18:24:27]
鳴海先生が、蜜柑に問い掛けた。
「(蛍は・・・バカン銃で、しょっちゅうウチのことを
 撃ったりするけど、腕を引っ張る時はこんなに強く
 引っ張ったりせぇへん!)」
蜜柑の中に、『蛍との思い出』が頭を過ぎった。
そして、蜜柑は引っ張っていく蛍の手を払った。
「手ぇ離せ! 偽蛍!!」
「蜜柑・・・? アンタ、何言ってるの?」
蛍は、蜜柑の事を見た。
「本当の蛍は、こんな力でウチのことを引っ張ったりせぇへん!」
蜜柑が、力強く言った。
「あぁ、ちょっと力んだだけよ」
蛍は、蜜柑の腕を引っ張る力を弱くした。
「さぁ、早く行くわよ」
蛍が、また蜜柑の腕を引っ張った。
「(プチンッ)
 手ぇ離せって言うてるやろ!! 偽蛍!!」
蜜柑、とうとうキレた!
26 名前:美咲 ◆a0KENU0c [2006/05/07(日) 18:36:03]
そして、蜜柑の『無効化のアリス』が発動して、
偽蛍・委員長・ルカぴょんは姿を消した。
力が抜けた蜜柑は、その場にへたりこんだ。
「危ないところだったね・・・ 蜜柑ちゃん」
鳴海先生が寄ってきた。
「先生・・・? 何でウチのこと分かるん?」
蜜柑は、『ガリバー飴』をまだ舐めてると思ってる。
「だって、君は蜜柑ちゃんでしょ?」
蜜柑はハッとなった。
「先生・・・どないしよう! 棗とも別れてもうた!」
蜜柑、またまた半泣き。
「じゃ、あの男の子はやっぱり棗君だったのか・・」
鳴海先生、一人で納得しています。
「蜜柑ちゃん、最初から話してくれる?
 どういうことが起こったのか」
鳴海先生は、真剣に蜜柑を見た。
蜜柑は泣き泣き、蛍と委員長とルカぴょんが『レオン』に心を
盗られた事、そのアリスを解くには時計の中にある
『時の粉』が必要、という所まで話した。
「なるほど・・・ 『レオン』がそんなことを・・・」
「先生・・・さっきの蛍達の偽者は、一体なんやったの?」
蜜柑が、鳴海に質問した。
「蜜柑ちゃん、『ワープゾーン』に入ったでしょ?」
「うん・・・ イキナリ出てきた『ワープゾーン』に、
 ウチと棗が別々に入ってしもうたん・・・」
「今、僕達がいるこの『ワープゾーン』は、『幻覚のワープゾーン』
 なんだ」
「幻覚?」
蜜柑は、不思議に思った。
「飛田君のアリスのような『ワープゾーン』だよ」
「そ、それじゃ、棗のウチらみたいな『ワープゾーン』に・・・?」
「でも、それは『ワープゾーン』によるんだ・・・」
「どういう意味?」
蜜柑が、また不思議に思った。
27 名前:イッサ ◆PchAH4Fs [2006/05/07(日) 20:10:03]
「例えば、この『ワープゾーン』は『幻覚』だけど、
 もしかしたら棗君のアリスのように『危険なワープゾーン』
 もあるかもしれない・・・」
「えぇ!!?」
蜜柑、それを聞いて驚いた。
「は、早く助けに行かんと・・・
 って、どうやって『ワープゾーン』から抜け出すん?」
蜜柑、またまた疑問が浮かぶ。
「それは大丈夫♡ もうそろそろで、別の『ワープゾーン』が・・・」
(ブワッ)
「先生、これ『ワープゾーン』?」
鳴海先生、言ってるそばから出てきたよ・・・
「そ、それじゃ行こうか♡ ^^;」
そして、二人は出てきた『ワープゾーン』を通った。

(ボテッ)
二人とも、情けない音を立てて『ワープゾーン』から落ちた。
「イタタ・・・ 先生、大丈夫?」
「あッ、あぁ・・・」
「にしても、ここはどこやろ・・・?」
蜜柑達は、また見知らぬ場所にワープされていた。
28 名前:美咲 ◆a0KENU0c [2006/05/07(日) 20:10:41]
名前ミス >27
29 名前:美咲 ◆a0KENU0c [2006/05/08(月) 17:38:06]
「う〜ん・・・なんだか、工場みたいだね♡ ^^;」
確かに、鳴海先生の言うとおりの工場みたいな所だった。
(ガコン・・・ガコン・・・)
機械の音が鳴り響く。
「にしても、変な工場やな〜! まるで、蛍の『作り物置き場』
 みたいや〜!!」
「?今井さんの『作り物置き場』?」
鳴海先生、疑問に思う。
「蛍はな〜、自分で作ってそれが売れなかったり、蛍でも直らんかった
 機械を置く『置き場』なんや〜!」
「そうなんだ♡ ^^」
「でも、その『置き場』に結構似とるなぁ〜・・・」
「でも、さすがに機械(動けるヤツ)は置いてないでしょ ^^;」
確かに、この『ワープゾーン』には動く機械があった。
「でも、動くモンがなかったら、蛍の『置き場』にそっっくりや・・・」
確かに、動く機械の周りには、不良品のようなものがあった。
「・・・? もしかして・・・」
鳴海先生が、不審に思った。
「もしかして、この『ワープゾーン』は、三人の『アリス』の力によって
 出来てるのかもしれない・・・」
「へ?」
「さっきの『ワープゾーン』も、『幻覚のアリス』で出来ていただろ?」
「う、うん・・・?」
30 名前:美咲 ◆a0KENU0c [2006/05/12(金) 20:33:18]
「そして、飛田君も『幻覚のアリス』だ・・・」
「あッ・・・」
蜜柑、気づくの遅いッス・・・
「さ、三人はどこにいるんやろ・・・?」
「もしかしたら、きっとこの『ワープゾーン』には
 今井さんがいるかもしれない・・・」
鳴海先生が、小声で言った。
「えッ!!? それ、ホント!?」
「分からないけど♡ ^^;」
何だよ、鳴海先生・・・
「でも、いる可能性は高いかも ^^;」
どっちだよ!!
「ここは、今井さんのアリスによって出来ているのなら、
 いる可能性は高いな・・・」
「ほ、蛍はどこにいるん!!?」
蜜柑が熱く言った。
「いや・・・ でも、もしいるのなら、『ワープゾーン』が出来るまでに
 何とかして今井さんを見つけないと・・・」
「でも、どこにいるんやろ・・・」
蜜柑が迷っていた。
その時――
「(蜜柑・・・)」
「?」
誰かが、蜜柑を呼んでいた。
「(蜜柑、早く見つけなさいよ)」
31 名前:◆qHXkcf/mW6 [2006/05/13(土) 09:28:01]
八雲から、改名しました。

美咲さんありがとうございます。
  とても、面白いです!^^
32 名前:◆qHXkcf/mW6 [2006/05/13(土) 09:29:09]
私のスレでも、がぬけてました・・・・;;
33 名前:美咲 ◆a0KENU0c [2006/05/13(土) 20:58:21]
葵ちゃん、初めまして☆ (このスレでは) >葵ちゃん

「蛍・・・?」
蜜柑が、小声でつぶやいた。
「? 何か言った?」
鳴海先生が、聞いてきた。
「蛍の・・・声が聞こえる・・・」
また、小声でつぶやいた。
「えッ!? 今井さんの!?」
「ハッキリとは分からんけど、『早く見つけなさいよ』って聞こえるんや!!」
蜜柑が熱くなった。
「それじゃ、本当に今井さんはここにいるのかもしれない・・・」
「きっといるんや!!」
蜜柑の心に、ようやく『確信』になった。
「(蛍! どこにいるんや!!?)」
蜜柑が、心の中で言った、
すると、返事が返ってきた。
「(倉庫よ・・・)」
蜜柑が、蛍の居場所を突き止めた。
「鳴海先生! 蛍は、この工場(?)の倉庫にいる!!」
「えッ!!? 本当かい!!?」
「蛍が言ってたんや!!」
蜜柑が、居ても立ってもいられずに、倉庫に向かって走り出した。
「鳴海先生! 早くせんと、『ワープゾーン』が現れちゃうよ!?」
「あ、あぁ・・・」
二人が、倉庫に向かって走り出した。

3分後――
「蛍!! どこや!!?」
蜜柑が、蛍を大声で呼んだ。
「蛍ーーー!!!」
「うっさいわね」 (バカン/バカン銃で撃つ)
蜜柑が後ろを向くと、そこには蛍がいた。
「蛍・・・?」
蜜柑が、ポカンとつぶやいた。
「馬鹿の馬鹿面ね」
いつもと変わらぬ、毒舌ぶり。
「ほ、蛍なん!!?」
「今井さんなのかい!!?」
二人とも、本物の蛍かどうか、確認していた。
「私の他に誰がいるのよ」
「ほ、蛍・・・ し、心配かけんなぁ・・・バカァ・・・」
蜜柑が泣き出した。
「・・・心配かけたわね」
「ほ、蛍〜〜〜〜!!!!」
蜜柑が、蛍に抱きついた。
「もう、大丈夫だから・・・」
蛍がそっと、つぶやいた。
34 名前:美咲 ◆a0KENU0c [2006/05/13(土) 21:20:43]
「今井さん、『レオン』に会ったんだね?」
鳴海先生が問い掛けてきた。
「はい」
「その時のことを、詳しく話してくれないか?」
蛍が、語りだした。
「私は今日の昼頃、中等部の先輩に『新入生歓迎パーティ』の会議があるって、
 呼ばれたんです」
「あぁ! それなら、ウチも知ってる!!」
確かに、蛍が呼ばれる前まで、二人は一緒にいたのだった。
「それで?」
「それで、私は先輩と中等部に向かうところでした」
「中等部に?」
確かに、初等部の子供は中等部に入れないのだ。
「そして、いきなり先輩のハンカチで私の口を抑えられ、私は気絶しました」
「中等部の生徒は誰だった?」
「覚えていません・・・」
確かに、今の蛍は意識が朦朧としているのだ。
「ウチ・・・見たかも・・・」
蜜柑が、言い出した。
「本当かい!!?」
「男だったような・・・そして、こめかみがパーマで・・・」
そして、蜜柑はハッとなった。
「パーマの兄さんや!!!」
「えッ!!? 正田さんのお兄さん!?」
「うん!! でも、何だか様子が変だったなぁ・・・」
「どういう意味?」
蛍と鳴海先生が聞いてきた。
「ホラッ パーマ兄、いつもなら蛍にときめいてるもん!」
「そうなのかい? 今井さん」
「さぁ? 私、先輩とかあまり知らないから」
アッサリした返事。
「で、蛍をそのまま連れて行ったんや!!!」
「なるほど・・・でも、そんな事するような人には、見えないけどな・・・」
「もしかしたら、『レオン』がパーマ兄の心を盗ったのかも・・・」
「それなら、有り得るわね」
蛍も、納得していた。
そんな時――
(ブワッ)
また『ワープゾーン』が開いた。
「あッ それじゃ、早く『ワープゾーン』を通ろう ^^;」
35 名前:美咲 ◆a0KENU0c [2006/05/13(土) 21:31:40]
「そやな!!」
「ちょっと待って」
蛍が止めた。
「何だい? 今井さん」
「蛍〜! 早く行こうや!!」
「まだ、ここには使えるものが沢山あるわ」
そして、蛍は近くに転がっていた機械の部品を手にした。
そして、それをポケットの中に入れた。
「お待たせ」
「それじゃ、行こうか ^^;」
そして、やっと三人は『ワープゾーン』をくぐった。

(ボテッ) (スタッ)
鳴海先生と蜜柑は、また情けない音を立てて落ちたが、
蛍はカッコよく降り立った。
「イテテ・・・今度はどこやぁ・・・?」
見ると、その景色は森のようだった。
「なんや? 今度は森か??」
森には、動物達が沢山いた。
「うわ〜〜!!! かわいい〜〜!!!」
蜜柑が、一人ではしゃいでいる。
「うっさいわね」 (バカンッ)
また、蛍が蜜柑目掛けて『バカン銃』を撃った。
「でも、かわいいやないか!!」
確かに、そこにはウサギや小鳥がいた。
「この『ワープゾーン』は、ルカ君の『動物フェロモン』の『ワープゾーン』
 かな? ^^」
「そうみたいね」
「それじゃ、ルカぴょんもここに・・・?」
「いる可能性は高いね ^^;」
36 名前:美咲 ◆a0KENU0c [2006/05/15(月) 16:01:09]
「そ、それじゃ、どこにいるんやろ・・・」
「ルカぴょんがいそうなところねぇ・・・」
蜜柑と蛍は、頭を悩ませていた。
「ピチュパチュ・・・」
小鳥が、蜜柑の方に止まった。
「おッ! その小鳥、可愛いね ^^」
鳴海先生が、目を輝かせていた。
「・・・!」
蛍が、ある事を閃いた。
そして、蛍の工場(?)から、もらった部品で何かを作っていた。
(詳しくは、>35)
「蛍? 何作ってんの?」
蜜柑が、気にかけていた。
(ジャジャーン!)
どこからか出てきた、変な効果音。
「蛍? 何それ?」
蛍が作っていたのは、聴診器みたいだった。
「? 今井さん、それは何だい?」
鳴海先生も、聞いてきた。
37 名前:美咲 ◆a0KENU0c [2006/05/15(月) 16:15:48]
「これは、『何でも聞きとれるマシーン』よ」
「何それ?」
鳴海先生と蜜柑が、一緒に言った。
「今、蜜柑の方に止まっている小鳥、もしかしたらルカぴょんの
 居場所を知ってるかもしれないでしょ?」
「さすが、『発明のアリス』の今井さん ^^」
確かに、瞬時に作れるとは、さすが蛍!
そして、蛍が作った『何でも聞きとれるマシーン』(長いな・・・)
を、小鳥のおでこに当てた。
「ピチュピチュ・・・
 (佐倉・・・? 今井?)」
小鳥が、どうやらルカぴょんのようだった。
「えッ!? この小鳥が、ルカぴょん!!?」
蜜柑と鳴海先生が、同時に言った。
「そうみたいね」
「何で、その姿になったのか、聞いてくれないか?」
「分かった。
 何で、そんな姿になったの?」
蛍が、小鳥(ルカぴょん)に聞いた。
「ピチュパチュ・・・ 
 (それが・・・分からないんだ・・・。
 何故か、イキナリここに来たから・・・)」
「分からないって」
今や、小鳥(ルカぴょん)の通訳人になった蛍。
「他の動物にも聞いてみたらどうだろう?
 もしかしたら、元に戻る方法を知ってるかもしれないよ ^^」
鳴海先生が、良い名案を思い付いた。
「そうね」
蛍も、納得した。
そして、近くにいたウサギに聞いてみた。
「動物になった人間が、元に戻る方法知ってる?」
「ピスピス・・・ (こう鳴くのかな?)
 (崖の下にある、ピンクの花をとってくれば、元に戻るよ!)」
ウサギが答えた。
「ピンクの・・・花?」
38 名前:希咲 ◆PchAH4Fs [2006/05/16(火) 16:31:10]
「ピスピス・・・
 (でも、皆とって来れないんだよ〜・・・)」
確かに、ウサギの言う通り、崖下にあるのだから、とって来れるわけない。
「どうしようか・・・」
「でも、ウサギでもルカぴょんは可愛いな〜!」
「何言ってんのよ」
確かに、蛍の言う通り。
「・・・? 崖下にあるんだよね?」
鳴海先生が言った。
「そうだけど・・・」
「だったら、ルカ君自身にとってきてもらえば、良いんじゃないかな? ^^;
「どういうこと?」
蜜柑が聞いた。
「・・・! 分かったわ・・・」
蛍も分かったらしい。
「どういうこと?」
蜜柑は、まだ分からないみたいだ。
「鳥は、空を飛ぶだろう?」
「そうやけど・・・あッ!!」
蜜柑も、ようやく分かったようだ。
「今、ルカ君は小鳥だ。 だったら、飛んで取って来ればいいことだろう ^^」
鳴海先生、さすが!
「それじゃ、行ってらっしゃい!」
蜜柑が明るく、ルカぴょんに言った。
39 名前:美咲 ◆a0KENU0c [2006/05/16(火) 16:31:51]
>38 名前ミス
40 名前:名無しさん [2006/05/19(金) 18:41:08]
☆*。・彼方の願い星・。*☆ 
>
> コレを見たア・ナ・タ♪超超幸せ者ダネ****
>
> この文を読んだからには、あなたには幸せなコト
>
> が起きますよ・・・★本当です☆この文を読んだ、
>
> 私の、2人の友達が恋を成功させました☆☆
>
> さぁ、あなたも恋を成功させましょう♪それには
>
> そうすればいいのかと言うと・・・☆
>
>
>     ↓↓↓↓↓↓コレでOK↓↓↓↓↓↓
>
> * この文を読んで3時間以内に、どこかへ貼る♪
>
> *貼る数は、あなたの自由ですよ☆彡
>  
>       *****アドバイス*****
>
>
>   多く貼り付けるほど、幸せがたぁっくさん
>
>   舞い込んでくるはずだよ☆がんばってね♪
>
>
>      ※※※※※注意事項※※※※※
>
>
>
>  どこに、どれだけ貼っても大丈夫です★
>
>  貼り付けなかった場合、特になにも起こりませんが
>
>  運が悪ければ、近々あなたに不吉なことが
>
>  起こること間違いなしです!!!
>
>
>
>    ☆☆あなたの恋が実るチャンスです★★ !!!
41 名前:美咲 ◆a0KENU0c [2006/05/24(水) 20:35:05]
「ピチュピチュ・・・
 (わ、分かった・・)」
さすがに、ルカぴょんも分かったようだ。
そして、小鳥(ルカぴょん)は、翼を広げて、崖下に行って、
ピンク色に金色が混ざったような、キレイな花を取ってきた。
そして、小鳥から、みるみると人間の姿になった。
「で、さっそくだけど、何でここにいるか、分かるかな? ^^;」
鳴海先生が、イキナリ質問してきた。
「お、俺・・・よく分からないみたいなんだ・・・」
「どういうこと?」
2人(鳴海先生・蜜柑)が聞き返した。
「それじゃ、急にここに連れてこられたみたいね・・・私みたいに・・・」
一人、蛍だけがルカぴょんのことが分かった。
「そうなんだ・・・」
「それじゃ、ここに来る前に、誰かに会わなかった? ^^;」
鳴海先生が、また聞いてきた。
「・・・そういえば、先輩に会ったっきり、覚えてなくて・・・」
「それだ!!」
3人(蛍・鳴海先生・蜜柑)が、声を揃えて言った。
「??」
ルカぴょんに、3人の話が分かる訳ない。
「実は、今井さんと君と飛田君が、この世界に連れ込まれてね・・・」
「な、棗は!!?」
ルカぴょんが、目の色を変えて言った。
「そ、それが・・・」
鳴海先生が、言葉を詰まらせた。
「棗な・・・ウチと一緒に『ワープゾーン』に入ったっきり、
 分からなくなってしもうたん・・・」
蜜柑が、静かに言った。
「そうなんだ・・・」
ルカぴょんもつぶやいたとたん、また新しい『ワープゾーン』が開いた。
「そ、それじゃ、行こうか ^^;」
「そうね」
「そやな!」
そして、4人は、新しい『ワープゾーン』をくぐった。
42 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/07/02(日) 16:05:32]
(ボテッ)(ドサ)
またしても蜜柑と鳴海は情けない音を立ててワープゾーンから降り立った
      しかし・・・
蛍とルカはかっこよく降り立った。
「なんやここ・・・・・?」
なんとここは全体が夜のように暗い世界だった。
「ここは・・・」
「ここは?」
蜜柑と蛍と鳴海は深刻なルカの言葉をまっている。
「ここは多分棗の心の中の世界だ・・・・・」
「えっでも前まではアリスのせかいやったよ?」
「あっ・・蜜柑ちゃんたちにはってなかったね・・・・レオンって知ってるかい?」
「はい!」
「そのレオンのアリスは人の心の中やその人の持っている能力なんかを世界にするアリス
なんだ・・・」
美咲さん イッサさんありがとう!!^^
43 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/07/04(火) 21:24:07]
ゴメン;下から4行目位から書き方へんになってた;;
「え・・それじゃあレオンが他の女の子たちからキャーA言われてたのは何故
ですか?」蛍・・あんたもすきやったんやないの?
「それはレオンの実力だよ;
あっでもどうしてルカ君はココが棗君の心の中だってわかったの?」
「それは・・・・・」
ルカぴょんなんとなく話すのいやそう・・・・・
「昔棗が凄く傷ついている時に一回だけ・・その・・・学園の裏仕事で・・その時棗レオンのところへいっていたらしいんだ・・・」
44 名前:美咲 ◆a0KENU0c [2006/07/05(水) 20:50:53]
お久しぶりです〜 ^^

「う、『裏仕事』?」
蜜柑と蛍は、聞き返した。
そして、鳴海先生は知っていたかのように黙っていた。
「る、ルカぴょん!どういう意味なん!?」
蜜柑がルカぴょんに聞いた。
「・・・実は――」
ルカぴょんが話そうとした瞬間――
(ボォ!)
いきなり、蜜柑達に炎が攻撃した。
まるで、さっきルカぴょんが話そうとした事を聞かれたくないように―
「!?な、何や!?」
「棗だ・・・」
ルカぴょんが静かに言った。
そして、ルカぴょんは迫ってくる炎に近づいた。
「ルカぴょん!?」
蜜柑が、ルカぴょんを止めようとした。
しかし、ルカぴょんは止まらなかった―
「棗が近くにいるんだ・・・!」
ルカぴょんが、まるで催眠術に掛かっているように見えた。
「ルカぴょん・・・」
蛍も、ルカぴょんの事をつぶやいた。
そして、ルカぴょんに炎が着こうとしていた。
「ルカぴょん!!!」
その時、蜜柑のアリスが発動した。
そう、蜜柑の『無効化のアリス』で、炎からルカぴょんを守ったのだ。
「離せ!棗の所に行くんだ!」
ルカぴょんが食いしばった。
「あほぅ!!あんな炎に巻き込まれたら、死んじゃうよ!!?」
その時、ルカぴょんが、まるで目が覚めたようになった。
「さ、佐倉・・・ありがとう・・・」
ルカぴょんが、うつむいて言った。
「にしても、棗君はどこにいるんだろうね? ^^;」
鳴海先生が、蜜柑達に聞いた。
「分かる訳ないやろ!!」
蜜柑が、少々キレながら言った。
45 名前:千夜 [2006/07/07(金) 19:09:00]
私も学園アリス好きです!!
美咲さんの小説面白いですね(^^
応援してます!
46 名前:美咲 ◆a0KENU0c [2006/07/09(日) 10:48:42]
ありがと〜☆ >千夜さん

「う〜ん・・・それじっゃ、ちょっと歩いてみようか^^;」
鳴海先生が提案した。
「そうね。このままじゃ、日向君も見つけられないわ」
蛍も賛成した。
「棗を探さないと・・・」
ルカぴょんも賛成した。
そして、蜜柑は――
「(グゥゥゥ〜)」
蜜柑の腹の音が聞こえた。
「あ、アレ?変な生き物もおるんやな〜!!」
蜜柑が誤魔化そうとした。
「じゃ、まずは食料探しだね ^^」
鳴海先生が、笑顔で皆に言った。
「『腹が減っては、戦も出来ぬ』ね」
蛍が、その場にあった事を言った。
「すまんな〜 ^^」
蜜柑、反省の色がまったく無し。

食料探しは、グループに分かれた。
まずは「蛍・鳴海先生」グループ。
そして、「蜜柑・ルカぴょん」ぐグループだ。
ルカぴょんのご様子は――
「・・・///」
ルカぴょん、やっぱり可愛いねぇ〜!
「?何、赤くなってるんや?」
蜜柑が、ルカぴょんに問い掛けた。
「い、いや・・・別に・・・」
ルカぴょんが、話をそらした。
47 名前:美咲 ◆a0KENU0c [2006/07/10(月) 16:37:57]
「それじゃ、日が暮れたら集合にしよう ^^」
鳴海先生が、集合時間を告げた。
「それじゃ・・・あと、1時間くらいかしら?」
蛍が、見積もった。
「ほな、ルカぴょん行こうか!」
蜜柑が、ルカぴょんを誘った。
「そうだな」
「じゃ、鳴海先生、蛍、またな!!」
そう言って、蜜柑はルカぴょんと一緒に食料探しに行った。
「・・・やっと行ったわね」
「えッ!?」
鳴海先生が、蛍の方を見た。
「実は、ここに『食料探しダウンジング』よ」
そう言って、鳴海先生に『食料探しダウンジング』を見せた。
「って、だったら前もって蜜柑ちゃん達に見せておけば・・・ ^^;」
「蜜柑が、自分で探して来ることで、『自立性』が育てられるでしょ?」
確かに、蛍の言う通り。
「そうかもしれないケド・・・って、それとこれとは話が別でしょ!」
鳴海先生が突っ込んだ。
「大体、蜜柑が腹が減るからなのよ・・・」
蛍から、暗黒オーラが出てきた。
「で、でも、蛍ちゃんだって・・・」
「(ぐぅぅぅ)」
そして、蛍の腹の音も聞こえた。
「・・・探すわよ」
そして、蛍もダウンジングが鳴る方へ進んでいった。
48 名前:美咲 ◆a0KENU0c [2006/07/11(火) 22:14:58]
「なぁなぁ、ルカぴょん!コレ、食えると思う??」
蜜柑がルカぴょんに見せたのは、青々しいキノコだった。
まさに、『毒キノコ』にふさわしいような・・・
「多分、食べられないと思うけど・・・」
ルカぴょんが焦りながら言った。
「そうかぁ〜・・・残念やな〜・・・」
「佐倉・・・」
ルカぴょんが、心配そうに蜜柑を見た。
と、そこへ、一匹のリスが、ルカぴょんにリンゴを渡した。
「・・・!佐倉・・・コレ・・・」
「ん?なんや?ルカぴょん・・・って、リンゴ〜〜〜!!!!」
蜜柑が、ルカぴょんが持っているリンゴに目を輝かせた。
「な、なぁなぁ、ルカぴょん!そのリンゴ、どこで手に入れたん!?」
蜜柑が、興味津々に聞く。
「分からないけど、さっきリスが俺にくれたんだ・・・」
「いいなぁ〜、ルカぴょんは〜〜!!」
蜜柑が、まだ目を輝かせながら言う。
「・・・コレ,佐倉にあげるよ・・・///」
ルカぴょんが、恥ずかしそうに言った。
「えッ、で、でも、そしたらルカぴょんが・・・」
蜜柑が、遠慮がちに言った。
「お、俺は大丈夫だか――」
「(ぐぅぅぅ)」
ルカぴょんが、「大丈夫だから」と言おうとした瞬間、ルカぴょんの腹の音が
鳴った。
「・・・///」
ルカぴょんが、顔を真っ赤にした。
「何や、ルカぴょんも腹が減ってるんか!」
蜜柑が、明るく言った。
「ほな、一緒に食べよ!」
そして、ルカぴょんが持っていたリンゴをもらい、ちょうど半分に割った。
「ほらッ!」
そして、半分のリンゴをルカぴょんに渡した。
「えッ、で、でも・・・佐倉が・・・」
「いいよいいよ!困った時はお互い様や!」
蜜柑が、笑顔で言った。
「あ、ありがとう・・・」
そして、ルカぴょんは半分のリンゴをもらった。
「にしても、棗はどこにいるんやろ〜な〜・・・」
蜜柑が、空を眺めながら言った。
「・・・佐倉・・・」
「ん?」
「お、俺・・・佐倉の事が・・・」
ルカぴょん、ついに告白か!?
49 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/07/17(月) 16:19:46]
美咲さん!面白い(^O^)
50 名前:美紀 ◆tyMguE06 [2006/07/21(金) 19:24:37]
読ませてもらいました。
面白いですね!!
私も書かせてもらったりしてもいいですか??
51 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/07/21(金) 20:38:19]
美紀さん!ぜひ書いて下さい(^O^)
他の人も気軽に入ってね!
52 名前:真紅 ◆J4yFPIfg [2006/07/23(日) 13:54:35]
ありがと〜!!頑張っちゃうよ! >49
書いちゃえ!! >50

「そ、その・・・///」
ルカぴょんが、ためらっていた。
そこへ――
(ガサッガサッ)
草の茂みから音がした。
「る、る、る、ルカぴょ〜〜ん!!!」
蜜柑が、半泣きでルカぴょんにすがり寄った。
「さ、佐倉・・・重っ・・」
ルカぴょん、蜜柑の下敷きだから、重いのも確かだ。
「っつ〜・・・あれ?棗?」
蜜柑が、つぶやいた。
蜜柑の目の先には、なんと棗がいた。
「な、棗!」
ルカぴょんが、蜜柑をどけて、棗の所に駆け寄った。
「な、棗・・・心配したんだよ?」
ルカぴょんが棗に呼びかけた。
「心配かけたな、ルカ」
棗が、やっと口を開いた。
「本物の棗?」
ルカぴょんが聞いた。
「バッカ、俺を見て分からねぇのか?」
確かに,棗本人だった。
「棗〜〜!!心配かけおって!!!」
蜜柑も、棗の元へ駆け寄ってきた。
「おめぇに心配されたくねぇよ」
棗が、蜜柑から目を反らした。
「とにかく、戻ろうか」
ルカぴょんが、言った。
「そうやな!!って言っても・・・ここどこや〜〜!!!!?」
蜜柑が、絶叫した。
その通りだった。もう、外は暗く、元来た道が分からなくなってしまったのだ。
53 名前:甘夏 ◆Bt64IWMOO2 [2006/07/23(日) 14:00:26]
「佐倉の事が・・すっすすすすきやきじゃなくて////?・・」
「ーー??ルカぴょん顔赤いよ?」
その時ルカぴょんの頭ののなかをスッと棗の事が頭をよぎった。
ーー・−−きっと棗も俺と同じ気持ちで佐倉のことをみているんだろうなーー・ーー
「ルカぴょん?なに??」
「!?!?//////」
ハッときがつくと蜜柑がルカぴょんの顔を覗き込んでいるのだった
「い・・!?いやなんでもないよ////」
「何やな〜?」
佐倉に言うのは・・せめて棗に・・・
54 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/07/23(日) 14:01:14]
名前違い;;
55 名前:美咲 ◆a0KENU0c [2006/07/23(日) 14:02:34]
名前ミス
56 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/07/23(日) 14:03:00]
あらら〜?おなじとこかいちゃった?それじゃ〜美咲さんにあわせていきましょ〜!!
57 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/07/23(日) 14:05:20]
55>>いいよいいようちもようやるから〜^−^
58 名前:美咲 ◆a0KENU0c [2006/07/23(日) 16:06:00]
ごっめんね〜 ^^; 以後、気をつけます☆ >蜜柑ちゃん
59 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/07/25(火) 14:47:41]
「どうしよう」
その時蜜柑のポケットの中から『ぺーぺー』という懐かしい声が聞こえてきた。
「えっなんや?(ゴソゴソ)」
蜜柑がポケットの中からとりだしたアンテナがついたペンギンの顔のバッヂ
それはまさしく
「ペンギーバッヂや!」
「(同文)   !」
「ペンギンのバッヂ」
「あっアンテナがあっちの森のほうを向いとる!」
蜜柑は嬉しいのと悲しい気持ちが混ざった表情だ。やっぱりあの事件を思い
出したのだろう。
「ということは東の森から来たって事か。」
さすが棗あっちとはいわない
「そうみたいだね」
こうして蜜柑・棗・ルカは東の森へ向かって歩き出した。
ー・・・この先待っている事件もしらずに・・・ー
60 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/07/25(火) 17:16:29]
ルカ「でも何でペンギーがいなくなった今でもバッヂが反応するのかな」
蜜柑「きっと今でもペンギーがうちらの事見守ってくれてるんや☆」
棗 「・・・ブス、変な事言ってねーでアンテナの方向教えろ」
蜜柑「はいはい・・・ってブスとは何や!!」
ルカ「・・・・」
棗 「んな事より早く教えろ」
蜜柑「ToTハイハイ分かりましたよ〜だえっとまだまっすぐや」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ルカ「だんだん森が深くなってきていると思うんだけど」
蜜柑「えっほんまや」
ゴメンココからはリレーでつなげてね☆きょうはもう終わるね
61 名前:美咲 ◆a0KENU0c [2006/07/26(水) 07:39:15]
この続き・・・結構難しいな ^^;

「おい、だんだん森が深くなってるけど、こっちで本当に合ってるんだろうな?」
棗が、呆れたように言った。
「で、でも、ペンギーバッヂが・・・」
蜜柑は、悪魔でもペンギーバッヂを信じるようだ。
「じゃ、聞くが、どうしていなくなったペンギンのバッヂが、今ここで反応してんだ?」
確かに、その通りだ。
「ペンギーも、ウチ等を空の上から・・・」
輝いた目で空を見上げようとしたが、木が邪魔で空が見えない。
「それに、この森、前に見た気が・・・」
棗が、つぶやいた。
その時――
(ガサガサッ)
茂みから音が聞こえた。
「な、何や!?」
蜜柑が、ルカぴょんや棗の後ろに隠れた。
「オイ、何で隠れんだよ」
棗が、蜜柑を蹴った。
「で、でも、あそこに―」
蜜柑が指差した所に、何とペンギーがいた。
「ぺ、ペンギー・・・?」
我に返ったように、蜜柑が言う。
「ぺ〜!」
ペンギーが、蜜柑の元へ駆け寄った。
「ペンギー!今まで、どこ行ってたんや〜・・・」
蜜柑の頬から、一筋の涙が通る。
でも、やっぱり、ペンギーの体はボロボロだった。
何せ、あの時(Z追跡事件の時)に落ちたのだから―
「ぺー、ぺー!」
「ペンギー,道分かるんか!?」
よく、ペンギーの言っていること分かったね。
そして、ペンギーは首を縦に振る。
「じゃ、案内して!」
蜜柑が頼んだ。
すると、ペンギーは道案内を始めた。
62 名前:?1?沙羅 [2006/07/29(土) 13:31:45]
あんたたちっておたく
63 名前:恵泉 ◆NikGLKvdxM [2006/07/29(土) 13:37:52]
ひどっ!!
64 名前:dd♪ [2006/08/03(木) 14:23:18]
>>63
おたくゎ悪ぃことでゎなぃと思ぃますょ?
65 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/08/03(木) 21:24:10]
カキコしてくれるのはいいんだケド小説を書いてくれたらうれしいな>恵泉さんdd♪さん
美咲chan面白い♪書きにくい終わり方してゴメンね
66 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/08/04(金) 15:05:19]
その頃蛍と鳴海先生は・・・・・・
『ピコーンピコーン』
「この中に食料があるみたいだわ」
それは工場らしき建物だった
「でも蛍ちゃん中に入っちゃわるいんじゃー・・」
蛍は中に入っていく
仕方なく鳴海もあとを追うようにはいっていった
短文でゴメン(T0T)
67 名前:沙羅 [2006/08/06(日) 14:47:59]
蜜柑、人に指図しないでよ。
何様のつもり、おたくのくせに。
死ねよ。
68 名前:иёиё [2006/08/07(月) 22:31:12]
工場へ入ると中は真っ暗だった。
蛍はすぐ懐中電灯で照らそうとしたが鳴海先生が制した。
「なる
「静かに。誰かいるみたいだよ。」
2人は物陰に隠れた。
暗闇の奥で薄暗くライトがついている。
耳を済ませると誰かが会話しているのが小さく聞こえた。
「黒猫、どうやって捕まえます?レオンさん。」
「大丈夫だ。こっちには人質がいる。」

「どうやら食べ物は分けてもらえなさそうね。」
蛍が冷静に言った。食べることしか考えてない((ヮラ
「まさかこんなトコにレオンがいるなんて…とりあえず危険だ。出た方が
いいね。だけど…」
『人質』…?
69 名前: [2006/08/08(火) 03:32:22]
『沙羅』さん、
「おたく」とか「死ね」とか言うのやめて
ここでは、楽しもうよ。
70 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/08/08(火) 21:26:39]
NeNeさん<小説書いて下さってありがとうございます!!
もう皆上手くてすごい!
蛍さん<ありがとうございます。小説も書いて下さってくれたらどん
なにうれしいことかー・・・
71 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/08/08(火) 21:33:56]
その時蛍と鳴海先生は言いようのない不安に襲われた。
『まさかー蜜柑  な訳ないわよね・・・
     蜜柑c な訳ないよね・・・?』
その時レオンが飲み物を出した。。まずい
『ピコピコピコピコピコピコピコ』
激しくダウンジングマシンが反応し始めた
「誰だ!」
鳴海先生と蛍絶体絶命のピンチ!!
72 名前: [2006/08/09(水) 03:22:13]
この続きは、書きにくいですね・・・。
『蜜柑』さんや、『美咲』さんなどなどの小説は、
めっさ好きです!!上手いし!!(((p(>v<)q)))
まんが読んでる気分になっちゃいます。
なので、作文の下手なウチわ、読者としてがんばります!!∠( ̄∧ ̄)
73 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/08/09(水) 21:11:57]
蛍さん>ありがとう(*^_^*)そんな事言われたの初めてでとても嬉しかったです。タメ呼びでい〜よ
74 名前: [2006/08/10(木) 02:20:32]
タメ呼びは慣れてなくて・・・。^^;
これから徐々に呼べるといいですっ!!
★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*
これからも、がんばって下さいっ!!
75 名前:美咲 ◆N9gpihyk [2006/08/10(木) 10:57:28]
ありがと〜☆ その言葉を励みに、頑張ります! >蛍ちゃん

「ちッ・・・仕方ないわね」
そう言って、蛍は『パンダポシェット』の中から『煙弾』を取り出し、爆発させた。
「!?レオンさん、倉庫から爆発が!」
レオンの下僕が叫ぶ。
「やっぱり、逃げたか・・・ククッ・・・」
レオンが、不適な笑みを浮かべた。

その頃――
「はぁはぁ・・・い、今井さん、逃げられたのはいいけど、ここはどこかな? ^^;」
鳴海先生が、蛍に聞く。
「私が知る訳ないでしょ」
蛍が、冷たく答える。
「そんな事より、あの子(蜜柑)は・・・」
蛍が、心配そうに空を見上げた。

一方――
「ペンギーがいて、助かるわぁ〜」
蜜柑が、蛍達が危険だった事も知らずに、へらへら笑っている。
そして、ルカぴょんが飛んでいる小鳥達に何かを聞いていた。
「小鳥達に聞いてみたけど、『この先には何も無い』って・・・」
「そ〜んな、小鳥達が嘘ついてるんやろ〜?」
蜜柑が、笑いながら言った。
「さぁな、でも、そのペンギンが嘘ついてるかもしれないぜ?」
棗が、ペンギーを睨みながら言った。
「ぺ、ペンギーが嘘つく訳ないやろ!?」
蜜柑が、ペンギーを抱いた。
「(ギッ、ギチギチッ・・・)」
ペンギーから、変な音が聞こえる。
「ぺ、ペンギー・・・?」
蜜柑が、つぶやいた。
「(お前達、まんまと捕まったな・・・)」
ペンギーから、男の声―レオンの声が聞こえた。
「え・・・!?」
76 名前:иёиё [2006/08/10(木) 14:49:42]
蜜柑さん>>いえいえ(^-^;A うちゎまだまだです!
小説を書いたのゎあれが初です(´□`;) 
未熟ですヶドよろしくお願いします(゜∀゜)(。v。)ペコリ!

●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
「そいつから離れろ!!」
棗が叫ぶとルカはペンギーと距離をおいた。
「ペンギー…?あ…あんた喋れるんか!?」
蜜柑はペンギーから離れようとしない。
「佐倉!そいつはペンギーじゃない!」
ルカが言ったその時、ペンギーが爆発した。
棗が間一髪で蜜柑をかばった。
もくもくと煙を立って何も見えない。
「ゴホッゴホッ!!ぺ…ペンギー!?」
しばらくしてから煙がひいてきた。
すると煙の向こうに人影が現れた。
「お前は…!!」
77 名前:иёиё [2006/08/10(木) 14:52:23]
>>76
短くてすみません(;+△+)
78 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/08/11(金) 11:57:08]
小説書いてくれて本当にありがとうございます!!
79 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/08/11(金) 12:25:32]
『お前はレオンやな!!』
「そうさ。ご無沙汰、蜜柑ちゃん黒猫君」
レオンは冷たい笑みを浮かべながら言った。
「佐倉・・・こいつと会った事があるの?」
「うん・・・」
「俺たちに何のようだ。」
棗は睨みながら言う
「あれ・・・?言ってなかったけ?」
その途端いつか見たメトゥーザ(石化)が降ってきた。
下にはルカが・・・
「ルカぴょん!」
「くそっ・・・ルカ!!」
棗が助けようとルカのそばまで行った途端メトゥーザが消えた。
「良かったぁ」
蜜柑が肩の力を抜いた時ふっと蜜柑の後ろに黒い影が・・・・
「蜜柑!!」
80 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/08/11(金) 13:07:34]
「蜜柑!!」「佐倉!!」
棗は叫ぶと同時に蜜柑のもとへ走っていった。しかしー
「えなにー・・」
蜜柑が聞こうとした瞬間レオンは蜜柑の口を抑えた。
(モゴッモゴ)
そして蜜柑は黒い闇の中へ落とされた
「何しやがんだテメエ」
棗は炎を出してレオンに当てようとした・・がレオンはさっとよけた
「佐倉を・・佐倉をどうするつもりなんだ!?」
「まあ待て。俺の目的は見てのとおりだ。でもお前等にチャンスを
やってもいいだろう」
そういって地図らしきものを出し、棗に向かって投げた
「ここにお前等の可愛い可愛い蜜柑ちゃんがいる。ここまで来れたら
まあ考えてやってもいい。まあココに無事辿り着けたらの話だがな。」
そういってレオンは黒い闇の中へと消えた。
「棗・・・」
「ルカ行くぞ。」
「でも棗、変だと思うんだけど。何で佐倉を誘拐しといて俺たちに
佐倉の居場所まで教えるのかな・・
「ああそれは俺も思った。でも手がかりはこれしかない。行くしかねえだろ。」
「うん・・そうだね」
ルカは頷いた
「それにあいつが妙にたくさんアリスを使っていたのも気になるしな。」
そうなのだ。今までレオンが使ったアリスは『世界にするアリス』『心盗みのアリス』『メトゥーザのアリス』
『アリス消え』と4つもあるのだ。ふつうのアリスは1人につき1つだけ。どう考えてもおかしいのだ
81 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/08/11(金) 13:12:03]
ごめん;;あともう一つ『高速移動のアリス』も付け加え
82 名前: [2006/08/11(金) 19:21:02]
毎日、ここの小説を読んでいます。。☆.。.:*・゚
「蜜柑◆」さんや、「美咲◆」さん、「иёиё」さんetc...の小説
とても面白いので、続きが楽しみです!!
これからも、頑張ってください。
応援してます!!ヽ(・∀・)人(・∀・)ノ
83 名前:美咲 ◆N9gpihyk [2006/08/11(金) 20:32:22]
「もしかして、誰かが関与してるのかな・・・?」
ルカぴょんが疑問に思った。
「そうかもしれないな・・・って、まさか・・・」
棗が、ハッとなった。
「どうした?」
「最近、『Z』が起こした事件のような事件が起きている・・・」
「えッ?じゃ、まさか・・・」
そう、『Z』が起こした事件とは、蜜柑の母『柚香』のアリス『アリスを盗む』アリスで、
次々に先生や生徒がアリスを盗まれた、前代未聞の事件だ。
そして、棗が話している事は、最近、アリス学園にある『中央病院』に、アリスを失った
生徒や先生達に溢れているのだ。
「じゃ、もしかして、先生達がアリスを失った理由って・・・」
「多分、コイツ等だろうな」
「そ、それじゃ、佐倉のアリスも・・・」
ルカぴょんが、蜜柑を心配した。
「アイツなら多分大丈夫だろ。アイツは『無効化』なんだからな」
確かに、蜜柑のアリスは例え『アリスを盗む』アリスでも、盗れないのだ。
そこへ――
(ガサッガサッ)
「誰だ!?」
棗が、炎を出した。
「あら、日向君達じゃない」
そこへ現れたのは、蛍と鳴海先生だった。
「い、今井・・・先生・・・」
ルカぴょんが、哀れな顔で蛍達を見つめた。
「蜜柑は?」
蛍が、現場の異常に気が付いた。
「さ、佐倉は・・・」
ルカぴょんが、下を向きながら説明した。
「佐倉は・・・『レオン』に誘拐されたんだ・・・!」
「え・・・?」
蛍が、一瞬何も考えられなくなった。
「どういう事だい!?」
鳴海先生が、ルカぴょんと棗に聞いた。
「さっき、『レオン』が現れて・・・『返して欲しければここに来い』って・・・」
そして、棗が鳴海先生に地図を渡した。
地図を開いて、棗が指差した。
「ここだ」
そこは、山を越えた洞窟だった。
「多分、早く行かねぇと、アイツヤバイかもな」
「どういう事?」
蛍が、棗に聞いた。
「『レオン』の野郎、『クスリ』の臭いがした。」
「クスリ・・・?」
84 名前:美咲 ◆N9gpihyk [2006/08/11(金) 20:45:10]
「あぁ、多分、『精神』に関わるクスリだろうな・・・」
「何で分かったんだい?」
鳴海先生が聞いた。
「アイツ(レオン)がハンカチで口を塞いで気絶させた後、アイツ(蜜柑)は気絶した後も精神がおかしかった。」
「そうなんだ・・・」
「蜜柑なら、まだ大丈夫みたいよ。」
そこへ、蛍が言ってきた。
「えッ!?」
「ホラ」
そして、蛍が『赤外線ボイスレコーダー』を鳴海先生に聞かせた。

「う、ウチを誘拐してどうするつもり!?」
蜜柑の声がした。
「お前を使って、黒猫達のアリスを奪い取るんだよ」
そして、レオンの声。
「どういう事!?」
「本当は、俺のアリスは一つだった。元の俺のアリスが『アリスを盗む』アリスだ」
「え・・・?」
蜜柑が、一瞬呆けた。
「お前の母さんのアリスだよ」
「ウチの・・・母さんの・・・?」
蜜柑は、柚香が蜜柑の実の母親だとは、まだ知らないのだ。
「う、ウチの母さんって・・・!?」
「お前、知らないのか?」
「教えろ!!」
蜜柑が、怒りに満ち溢れた声で怒鳴りつけた。
「まだ、お前に教えるには早いだろう。じゃ、待っていても暇だし、お前のアリスを貰おうか・・・」
「な・・・!?」

(ブツッ―)
「い、今井さん、ヤバくないかい・・・?」
鳴海先生が、恐る恐る蛍に聞いた。
「大丈夫よ。あの子のアリスを忘れたの?」
「あッ、そうか!」
「でも、時間の問題ね・・・」
そして、蛍があるものを取り出した。
「皆、コレを着けて頂戴」
それは、小さな機械だった。
「コレは・・・?」
「『超小型瞬間移動機械』よ」
「おぉ〜!!」
「・・・」
「さ、行きましょう」
そして、蜜柑を助けに、蛍・鳴海先生・棗・ルカぴょんが蜜柑の元へ向かった。
85 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/08/11(金) 21:21:05]
美咲さんЙЁЙЁさん>ありがとうございます。美咲さんは最初から今までとってもすばらしい小説をЙЁЙЁさんは私の下手くそな小説につなげてくれて―・
86 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/08/11(金) 21:25:48]
蛍さん>毎日見てくれてるなんて―・・ありがとうございます。また感想等聞かせて下さいね(^O^)
またp.cの時に小説を書かせてもらいますね
87 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/08/11(金) 21:29:55]
あっЙЁЙЁさん言い忘れた事が・・・いつも上手い小説を書いてくれてありがとうございます
88 名前:иёиё [2006/08/11(金) 22:02:15]
蛍さん>>ありがとうございます♪(≧∪≦人)(人≧∀≦)♪
私もこの前まで読者だったんですヶド頑張ります!!
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
4人は地図に印してあった蜜柑の居場所へと到着した。
そこには洞窟の入り口があった。
「ぶ…不気味だな…。」
「さっきの工場といい、なんでこういう暗いとこがすきなのか
しら。ライトの電池がもったいないわ。」
蛍が溜息をついた。
「今井さん…;そんな事言ってる場合じゃ…。」
鳴海が苦笑いを浮かべた。
「俺が先に行く。」
棗が言った。
「棗!?」
「こんな洞窟じゃどんな罠が仕掛けてあるか分からないから
な。全員で行って全員同時に同じ罠にはまったら馬鹿としか
言いようがねぇだろ。」
確かに…。と全員思った。
「でも単独行動は危険だよ。君を一人で行かせるのは
「俺は大丈夫だ。鳴海、そこの2人を頼む。」
棗は意地でも一人で行く気だった。
棗はレオンの危険さを誰よりも知っている。
だからこそルカや蛍を危険に巻き込みたくなかった。
「じゃあ発信機。」
蛍が小型の発信機を差し出した。
「しばらくして帰って来なかったら私たちも追うわ。」
棗は発信機を受け取った。
「じゃ、行ってくる。」
そういうと棗は暗い洞窟の中に姿を消した。
「棗…。」
ルカはいやな胸騒ぎがした。
棗がどこかへ行ってしまうような気がした。
89 名前:иёиё [2006/08/11(金) 22:07:12]
蜜柑さん>>私が小説を書いている間に嬉しいことを言って
くださって(*;▽;*)ありがとうございます!!これからも
ちょくちょく書きにきます♪(●^V^)ノ
90 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/08/12(土) 12:05:34]
йёйёさんありがとうございます★
91 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/08/12(土) 17:58:04]
ルカはもうこの闇から棗が戻って来ない気がした―・・
棗は俺達の為に1人で行ったんだ。分かっているけど。。。でも
―ルカはふいに走り出していた
「棗!!」
「・・ルカ何だ・・戻ってろ」
「俺も・・俺も行くよ!」
もう棗1人に苦しんで欲しくない
「ルカでも―・・」
「そうね・・私も行くわあの娘の1大事だもの」
―゛大好きな人の力になりたい―・・″この1つの想いさえあれば出来ない事なんてない―
ケータイだけど書きたすぎて書いてしまいました
92 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/08/12(土) 19:40:47]
短文ですみません(>_<)
93 名前:иёиё [2006/08/14(月) 15:52:49]
蜜柑さん>>いえいえ!!こちらこそ(*´∀`)ゝ
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
一方蜜柑は…
「こらぁ!!縄ほどけ!何すんねんこら!」
きれていた。
レオンは蜜柑のアリスを盗ろうとしたが蜜柑の無効化
の力で盗ることができなかったので蜜柑を縄でぐるぐ
る巻きにして牢屋に閉じ込めてしまった。
レオンは蜜柑のアリスを盗れなかったことで改めて確
信した。
「やっぱり無効化か…。」
レオンはニヤリと笑った。
「(おもしろい…)」
レオンは蜜柑の声も聞かずに牢屋から離れて行った。

「出してや〜…もう〜…」
蜜柑は少し涙ぐんだ。
「(みんな無事やろか…)」
そんなことを考えていたとき牢屋の奥から人の声がした。
「誰かいるの?」
蜜柑は自分しか牢屋にいないと思っていたのでびっくり
した。
「おる!!おるよ!…誰?」
暗くてよく見えない。
「誰なん?」
94 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/08/14(月) 20:11:31]
NeNeさん有難うございます。最初から書いている私が恥ずかしいくらいに上手です。
本当に悪いのですが「葵」のキャラを教えてくれる方がおられましたら教えていただけませんか?
私は単行本しか買ってないので10巻までのいきさつしか知らないのです。これからの小説の参考にしていきたいのですが・・・
95 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/08/14(月) 20:13:40]
小説はアイデアが浮かんだら書きます。^^
96 名前:иёиё [2006/08/14(月) 22:37:58]
蜜柑さん>>すみません、続けにくくしてしまって(+□+)
私も葵のキャラゎよくわかりませんねェ。。
雑誌読んでないので(^△^;)ぉ役に立てなくてすみません↓↓
97 名前: [2006/08/14(月) 23:28:34]
いつも、『次回に続く』みたいな、
ドキドキの所で、おわりますよねっ!!
そういうところが、私は好きだし、
ここの、『リレー小説』のいいところだと思います。
★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪
『葵ちゃん』は、確かに、単行本に出ませんね。。。
私も、雑誌は、読んでません。。。すいません。。。
友達とかに「、聞いてみますね。
98 名前:名無しさん [2006/08/14(月) 23:32:32]
あなたたち何歳?
99 名前:名無しさん [2006/08/15(火) 13:46:28]
くだんね
100 名前:恵泉 ◇ [2006/08/15(火) 18:08:22]
『あなたたち何歳?』とか『くだんね』とか言うなら、
名乗れよっ!!
だいたい何がくだんないわけ!?(怒
101 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/08/15(火) 20:01:12]
恵泉さん》ありがとうございます。
йёйёさん》そっそんな滅相もない!!こちらこそいつも書きにくい終わり方してすいません。
蛍さん》私なんかのわがままに付き合ってくれてありがとうございます。
102 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/08/15(火) 20:03:38]
蛍さん》そしてこのスレの良い所を見つけてくれてありがとうございます★
103 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/08/16(水) 12:27:32]
えっと『葵ちゃん』は結構おとなしくて棗の妹お兄ちゃん子?だと言う事が友達に聞いて分かりました
また分かった事があったら教えてくれるとうれしいです
最近小説を書いてなくてすみません。
104 名前: [2006/08/16(水) 14:10:41]
『ペルソナが(初等部校長の命令により)日向兄妹の能力の強さを見極める為、
能力増幅剤によるアリスの暴走で町を全焼させ、
その暴走の副作用で視力と記憶の一部を失ってしまい、
棗のことは忘れてしまったらしい。』
と、友達が言ってました。
105 名前:☆Bear&ベア☆ [2006/08/16(水) 15:09:52]
ここすばらしいですね!
みなさん、お上手で。
感激しました。
蜜柑さん、美咲さん、иёиёなど、
皆さん頑張って下さい。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
わたしも、時々アイディアが浮かんだら
書かせていただいてもよろしいですか?
106 名前:☆Bear&ベア☆ [2006/08/16(水) 15:12:31]
あの、すいません。
わたし、なにもしらないのですが、
『スレ』とは、なんでしょうか。
だれか教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いします。
107 名前:☆Bear&ベア☆ [2006/08/16(水) 16:02:27]
あ、あの。
私は、中学1年生です。
皆さんは、おいくつですか?
108 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/08/16(水) 18:46:53]
☆Bear&ベア☆さん》ありがとうございます。ぜひ書いて下さいね
私は小六です ベア☆さんは先輩ですね。
蛍さん》本当にうれしいです!ありがとうございます。
109 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/08/16(水) 19:46:52]
スレっていうのは『学園アリスのリレー小説』のような一つの部屋みたいな物です。
110 名前:☆Bear&ベア☆ [2006/08/16(水) 21:10:39]
小6ですか。
1つしか違いませんね。

中学校では、バレー部に入っています。下手なんですけどね。。。
111 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/08/16(水) 21:12:40]
葵ちゃんを使いますが皆さんご存じないようなので(私もですが)嫌だったら言って下さいね
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「私は・・葵」
「葵ちゃんいうんかぁ。ウチは佐倉蜜柑!」
「(ん?葵ちゃんてどこかで聞いたような・・?)」
「よろしゅうな☆」
「うん。よろしくね蜜柑ちゃん」
「(気のせいよな?・・っそんなことより)」
「葵ちゃん、アリスは何?ウチは無効化。2人のアリスを合わせたら何とかなるかもしれん。2人でココを抜け出そう?」
「アリス・・?なあにそれ?」
「え?ここにおるんやからアリスもってんやろ?」
「え・・ごめんなさい。。私何だか記憶がなくて・」
「えっ記憶喪失!?」
その頃
「うん。僕も単独行動は危険だと思うな。でもね。棗君の言う事もわかるよね。
だからこうしないかい。確か今井さん、発信機4つ持ってたよね。」
「はい。」
「だから4人で発信機を持って単独行動(?)をして相手に油断させるんだ。そうしたら味方の居場所も分かるしいいいんじゃないかな。」
「でもわなにひっかかたらどうすんだよ」
「その辺は大丈夫。」
と言って凄いスピードでトランシーバーを内蔵した。
「コレで連絡を取れるわ」
「・・それじゃあこの作戦で行く?」
「おい・・お前ら遊びじゃないんだぞ・・もしかしたら死ぬかもしんねえ。それでもいいのか。」
「うん」全員一致
「だって棗だけに苦しい思いさせたくないし佐倉も・・心配だから」
    あの子の一大事だもの。」
理由は違ったが助けたいと言う気持ちは一緒だった
「それじゃあ・・俺が1番に行くからな。お前らも後からこいよ。」
そういって暗い闇の中へ消えて言った。
112 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/08/16(水) 21:14:37]
そうですか。頑張ってくださいね。
113 名前: [2006/08/17(木) 00:59:49]
葵ちゃん参加は、賛成です!!
これからも、頑張って下さいね!(>Д<)ゞ
★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*
私は、小5です!!
2人とも先輩だなんて、頼りになります!!
114 名前: [2006/08/17(木) 14:45:48]
↑の『蛍』は、私ではありません。
同じ名前にしないでください。

こっちの蛍は、前から感想書いている蛍です。
★.。.:*・゚★.。.:*・゚★.。.:*・
私も、葵ちゃん入れるの賛成です。
115 名前:иёиё [2006/08/17(木) 17:22:21]
☆Bear&ベア☆さん>>私ゎ小6です♪
バレー部ってかっこィィですね(^∪^人)
頑張って下さぃ!!
蜜柑さん>>葵ちゃん出すの賛成です!
視力ないなんて知りませんでした(;;◎д◎)))ビックリ
蛍さん>>ほ…蛍さんが2人!?
113さん応援してくださってありがとうございます(´V`)゜+.♪
でもややこしいので名前ゎ変えてくださいねm(v-v`)m
蛍さんいつも見ていて下さってありがとうございます♪(≧∪≦)♪
今時間がなぃので後で小説書きます;;
116 名前:113 [2006/08/17(木) 17:36:08]
べつにいいじゃん。
2人いたって。
[同じ名前にしないで下さい]って言っても、
どっちが最初か分からないし。
ていぅか応援してないんだよね。
あれうそです!!あは。(笑
117 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/08/18(金) 12:46:06]
皆さん賛成してくださって有難うございます。(葵ちゃん参加)
蛍さん》名前が同じと言うのはどうかとは思いますが
私としての解決策はトリップを付けてはどうでしょうか・・?
NENEさん》同い年ですね^^小説待ってます!!
113さん》やめてほしいです。そんな事いうのは・・1番傷つくのはNENEさんなんですよ。それと113さんと>>113の方は違う人のように思えます。
118 名前:113 [2006/08/19(土) 02:27:02]
同じだよぉ〜?
なんか、勘違いしてない!?
ネット上なら、性格ぐらい変えれるしー。
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
ていうか、私の責任だけど、小説書いてないね〜〜。
がんばれ!!
119 名前:113 [2006/08/19(土) 02:29:23]
あっ、そうそうNENEさんは、傷つかないでしょぉー。
まぁ、傷ついたならごめんご〜。(笑
120 名前:ピヨ [2006/08/20(日) 16:34:33]
ここの小説スッゴい面白いですね!!ウチ感動しました☆ウチも参加してもいいですか??
121 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/08/20(日) 18:01:49]
ピヨさん》はい!ぜひ書いて下さい(ノ≧∇≦)ノ
122 名前:ピヨ [2006/08/20(日) 20:02:56]
その頃蜜柑は・・・
「き、記憶喪失なん〜!?」「うわぁ・・・びっくり。」
あくまでもリアクションは薄かった葵であった。
「なら、ここに閉じ込められてる理由もわからへんの??」
「う、うん。でもね、私の記憶の始めにはレオン様がいたの。レオン様が・・・私の視力と記憶を戻してあげるってかくまってくれて・・・」
「そんな言葉に騙されたらあかん!!きっと利用されるだけで終わりやで!!(記憶と視力がない・・・ルカぴょんが言ってた誰かもそやったなぁ・・・)」
「なんで初対面の私にそんなに必死になるの??」
「当たり前のことやん!!だって葵ちゃんも捕まってるんやし、な。一緒にここから無事でるためにも初対面とか関係ない。そやろ??」「蜜柑ちゃん・・・」
・・・と、短いですがこんな感じでどうですかね??変な感じで終わっちゃってすみません。
123 名前:иёиё [2006/08/20(日) 23:13:33]
蜜柑さん>>かばってくれてありがとうございます(*^v^)ノ最近忙しくて
小説なかなか書けなくてごめんなさい((>д<))
ピヨさん>>初めましてww小説書いてくださってありがとうございます♪
すごく良いです!!
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
「蜜柑ちゃん…ありがとう。」
「よし!!そうと決まったら脱出や〜!!」
と、蜜柑は言うと縄を解こうと壁に擦りつけた。
「名づけて擦って千切る作戦や!!」
「(そのままじゃないかな…;)」
と葵は思ったが、タイミングを逃して突っ込めなかった。

その頃…
棗は暗い闇の中を歩いていた。
炎で辺りを照らしているがやはり薄暗い。
結構歩いているのに罠らしきところはない。
それが奇妙に思えた。
「レオンの奴何考えてやがる…」
イライラした棗は炎を大きくして辺り一面を照らした。
「さっさと出てきやがれ!!」

中途半端でごめんなさい(><;)
124 名前:ピヨ [2006/08/21(月) 00:37:55]
NENEさん》私なんてみなさんに及びませんよ…。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆棗が叫ぶのと同時に蛍からもらった発信機が鳴った。「叫んだところでレオンが姿あらわすと思う??」
「今井!?なんで叫んだのがわかったんだよ」
「・・・聞こえたから。」当然のこと言っちゃった蛍さん・・・。
「・・・」
返す言葉なし。
ブチッ。勝手に発信機切られちゃってます。
「(この洞窟、いったいどこまで続くんだよ。ってか無駄に広いんだよ。)」
棗は洞窟の広さを疑問に思って、今来た道を見返してみた。
「(おかしい・・・来た道も先の道も全く同じ。雫の落ちる早さも、道の形も・・・)」
でも今いる場所だけはさっき来た道にはなかった。つまり、ここはワープゾーンの可能性が高いのか??ここにある何かからあいつのいる場所に辿り着けるかもしれない。棗はここにあるものを探りだした。
125 名前:◆pIjUEBQrsY [2006/08/21(月) 15:19:55]
皆さん→トリップつけました。
蜜柑さん→アドバイスありがとうございます。
ピヨさん→初めまして。小説面白いです。
126 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/08/21(月) 16:41:17]
おぉ〜!!皆さんすごいですね!!ありがとうございます!!
ピヨさん》さっそく書いてもらってありがとうございます面白いです。
NENEさん》いえいえw私のほうこそ最近書いていなくてすみません;。
蛍さん》いえいえ^^
127 名前:ピヨ [2006/08/21(月) 17:41:41]
蛍さんと蜜柑さん》はじめまして。おほめの言葉、ありがとうございます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
棗がワープゾーン探しに苦戦してる時、蜜柑達は・・・
「あかん・・・時間かかるし、腕まで擦って痛いし・・・」
「蜜柑ちゃん、大丈夫??」「ウチは平気や。葵ちゃんは縄ほどけたん??」
「私は・・・もとから縛られてないよ。」
「・・・へ??」
葵ちゃんのドッキリ炸裂!!「縛られてないから手探りで蜜柑ちゃんがいる所までこれたんだよ。」
「・・・縛られてないならほどいてぇな!!」
「ご、ゴメン!!」
葵ちゃんは天然ですね・・・。
その頃、棗は・・・
「(まだ触ってないのは・・・この穴か・・・)」
その穴は人1人入るのが精一杯の大きさの穴だった。棗は試しに穴に手を突っ込む。
「(引き寄せられる・・・!!)」
中途半端ですみません!!
128 名前:◆pIjUEBQrsY [2006/08/22(火) 22:58:02]
ピヨ様→中途半端なところが、また、いいのですよぉ〜。
    なんか、次が気になって、ドキドキします!!
    私は、下手なんで、読んでるだけなんですけど、
    頑張って下さいね!!
129 名前:ピヨ [2006/08/23(水) 01:22:41]
蛍さん》そう言ってもらえるとうれしいです!!ご期待に答えられるように頑張ります☆続きは、できれば他の人に書いてもらいたいので、あえて書きません!!(今回だけかも…)
130 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/08/24(木) 10:57:32]
『吸い込まれる・・・!!』
穴の先は古い洋館だった。
「ビービービー」
発信機が壊れた。電波をやられたのだろう。
「・・ち。あいつらこの穴に気付かねーと・・・やべーぞ・」
言った途端、警報機がサイレンのように鳴り響いたー・・

一方
三人とも合流していた。
「3人とも同じ所にいるって事は私達同じ所を行き来していたって事よね。」
「うん。。。でもどうすればいいのかな?」
「・・・あ!もしかしたら・・ここ・・穴があるのかも」
「穴?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回だけとは言わずに・・ね?アイデアが浮かんだら又書いてください!
131 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/08/24(木) 10:59:03]
短くてすいません;;
132 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/08/24(木) 11:03:06]
吸い込まれる→引き寄せられるでした。すみません
133 名前:ピヨ [2006/08/24(木) 11:41:10]
蜜柑さん》じゃあお言葉に甘えますね☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆棗たちが苦戦してる時、蜜柑は・・・
「ゴメンね蜜柑ちゃん。蜜柑ちゃん見てたら面白くて、縄ほどくの忘れてた。」「ええー!!面白くてって・・・そりゃヒドイで、葵ちゃん!!」
「でもこれからどうするの??縄はほどいたけど、ここからどうやって出るつもり??」
「ここにある物で脱出経路を作るんや。結構いろんな物置いてあるし。」
そう言って、蜜柑はスコップを持ってきて扉を削り始めた。
「あ・・・のさ、床が土なんだから穴を掘って出るほうが早いんじゃない??」
蜜柑たちがいる部屋は、扉が1つあるだけの部屋で、物が無造作に置いてあり、床は土だった。
「あ・・・」
今回は考え事しながらやってたので微妙かも…。
134 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/08/24(木) 17:38:37]
「そやな!!^^;」
「(蜜柑ちゃんのそばに居ると陽だまりみたいにあったかくなるー・・)」
こうして脱出作戦は決行した。
「でもちっとも進まへんなぁ葵ちゃんはよおコケるし・・まるで目が見えへんみたいや大丈夫?」
「ごめん・・」
「(私本当にあまり見えないの・・って言ったら蜜柑ちゃん困らせちゃうよね・・」
「い〜よ^^ウチなんか学園一の落ちこぼれやったしな」
「え・・蜜柑ちゃんが落ちこぼれの学校なんて・・変だね」
「そんな事ないで!良い友達たくっさんおるしな」
「(友達・・皆無事やろか・・)」
レオンはー
「レオン様!何者かがアジト内に潜入しました!!」
モニターには棗が映っていた。
「あれ・・黒猫君じゃないですか。。まさか本当にやってくるとはね・・
コイツ実の妹がここに居ると・・・どうなるか知ったらどんな顔するかな・フフわくわくするなあ」
「レオン様どう致しますか?」
「まあ折角ノコノコやって来ているんだからお出迎えくらいしてあげようかな」
135 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/08/24(木) 17:42:57]
ピヨさん》そっそんな微妙だなんてありえません!!
136 名前:蜜柑 [2006/08/25(金) 11:46:00]
lzぢyrt派シェアdログ@0r
あ:襟yくぃrt90日qるはjrblkf場0里yprb0rt00ry@wr0ウィウr0ウy0b0w0r0tr0tp0ウr0t9y7t94@t40tq@4bん0くぇウt0q部@q@0ウ4@0会う江@rた@うろあうr0うあ@0る;z
137 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/08/25(金) 13:02:28]
>>135》やめて頂けませんか?そんな事をしても何にもなりませんよ?
私の名前をつかっているということは私の何かがいけなかったのかもしれません。
でもこういうやり方は私は一番嫌いです。
「(私本当にあまり見えないのって言ったらみかんちゃん困らせちゃうよね・・)」
↑のセリフ『)』が抜けていました・・すみません
138 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/08/25(金) 13:04:11]
>>136でした。すみません
139 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/08/25(金) 14:28:04]
また戻って蜜柑たちはー
「皆無事やろか・・」
つい声に出してしまった。
「どうしたの・・・?」
「えっあれ声に出しとった?ごめんごめん・・」
「蜜柑ちゃん、皆って今言わなかった?」
「えっうん言ったけど?どおしたん?」
「蜜柑ちゃんのお友達が今レオン様の基地内に来ているんだったらこの扉
から出られるかもしれないよ。危険だけど」
「えっどうして!?」
「あのね、ここはレオン様の秘密基地なの。でね、普通に行ったら一生迷ったままになるように造られてるんだ。
でもね秘密のワープゾーンがあってほらあそこ」
葵は無造作に置かれた物の中のバケツを指差した。
「あのバケツの中がワープゾーンなんだって。それを穴っていうらしいけど」
「穴!?」
「えっうんそうだけど・・蜜柑ちゃん穴の事を知ってるの?」
知ってるも何もZの事件の時に蜜柑達はその穴をくぐったのだ。
「うん!ウチくぐった事あるもん!!」
「えっ大丈夫だったの?」
「大丈夫やけど・・なんで?」
「だってレオン様しか安全に通れないってレオン様は言ってたよ?」
「そんなん嘘に決まってるやろ!!普通にいったら迷い続けてワープゾーンはレオンだけしか通れないなんてココで働いとるヤツはどうしとんねん」
「あ・・」
葵ちゃん・・天然!!
「ってそんな事はどうでもええねん!穴のキーワードは何かしっとる?」
「あ、うん。ここの穴はレオン様の基地内に来てる友人の名前を言えばいいってそうしたらその人の所へワープするって」
「分かった。それじゃあ蛍ー!!!」
ビクともしない
「あれ?」
「もしかしてまだ蛍・・ちゃん?て子は来てないんじゃないのかな?」
「あ・・うんそうかもな!」
「(蛍・・・無事よな・・)」
「じゃあルカぴょ〜ん!!」
シーン
「・・・・・」
「鳴海せんせーい!!!」
シーン
「どうしてや・・?」
「だっ大丈夫だよ。まだ捕まってるって決まったわけじゃないし・・あっ」
葵ちゃん!!禁句!
「・・・・」
「みっ蜜柑ちゃん、これで終わり?」
「ううん・・でも無理かもしれへん」
「諦めちゃだめだよ!だっておわったわけじゃないんだから!」
「(あ・・葵ちゃん誰かに似てる・・この強い・・心に響く言葉は・・)」
「・・なつめぇ〜!!」
バケツの底に引き寄せられる・・・!!
140 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/08/25(金) 14:54:29]
続きですけどいいですか?
「(・・な・つ・・め?何だかすごく懐かしい響き・・確かこの名前は・・・・っ)」
考えていると葵の頭に激痛がが走った。
「葵ちゃん・・?どおしたん?はよう行かへんと穴がしまってしまうで!!」
「あううん何でもないの。」
葵の激痛は考えるのをやめたらすぐおさまった。
「そおか?ほな行こうか!」
「うん」
こうして2人は穴をくぐった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
短文ですみません。
本当は139に一緒に書こうと思っていたのですが間違えて[書き込む]をクリックしてしまったので・・
141 名前:ピヨ [2006/08/25(金) 16:09:12]
すみません…ウチ今まで部活で全然続きが書けませんでした…。それと、蜜柑さんの名前を使ったのはホントにウチではありません!!中2として、そんな非常識な真似は絶対しないです。
142 名前:ピヨ [2006/08/25(金) 17:26:58]
蜜柑「死ね。委員長」
委員長「蜜柑ちゃん、ひどい。いきなりなんてこと言うのさ。」
蜜柑「てめぇがキモイんだよ」
委員長「なんでさ、ぼくなんかいけないことした?」
蜜柑「あ?ごちゃごちゃウぜんだよ。てねぇ殺されてぇのか?ぁ?」
委員長「・・・・・」
蜜柑「オタクみたぃな顔しやがって。」
143 名前: [2006/08/25(金) 18:27:02]
はじめまして!このリレー小説、すっごく面白いです。
ウチも今度続きを書いてもいいですか?
144 名前:ピヨ ◆rhhUV1gI [2006/08/25(金) 18:31:22]
142>>人の名前勝手に使わないでください。迷惑行為だとわかりませんか??
蜜柑さん>>続き書きます!!
みなさん>>トリップつけました!!
穴をくぐるとそこには棗の姿があった。
「いたた・・・って棗!?」
「水玉!?お前なんでここに??」
思わぬ所で再開!!
「z事件の時みたいに穴をくぐったんや。そしたらここに出たんや。まさかあんな所に穴があるなんて・・・」
「あんな所ってどこだよ??」
「ウチらが閉じ込められとった所や。そこにあったバケツが穴やったの。」
「ウチらってお前のほかに誰がいるんだよ??」
「葵ちゃん。」
その一言を聞いて棗君唖然としてます・・・。
「あ・・おい・・・??」
「知っとるんか??」
まさか「あの」葵のわけないよな・・・?
145 名前:流架 ◆ouH8ewAg [2006/08/25(金) 18:32:02]
俺の友達がやってて…楽しそうだからきたんだけど……。(ピヨ)
俺も入っていいですか?
小説考えるのあんまりうまくないし、なかなかこれないかもしれないけど。
いいのならよろしく…お願いします。

荒らしはお断り。ピヨが怒ってる、鬱憤晴らしならやめて(入って早々すみません、言いたかったんです)
146 名前:深月 [2006/08/25(金) 20:08:38]
はじめまして(^^)
みなさんの小説に心を奪われました・・・♡
続きを早く誰か作って!と思って読んでいましたが、
自分が作ればいいんだ、作りたい・・・!(なんで気付かなかったのアタシ・・・!)
と思いました。小説作りにはあまり自信がないのですが、みなさんに
楽しんでもらえるように作ってみたいな、と思っています。
なので参加してもいいですか?あと、長々と語ってしまってゴメンなさい!
では、失礼します。
147 名前:ナナミ [2006/08/25(金) 22:23:25]
みなさんの小説・・・とてもおもしろいです。
私もよければ入れて下さい!!
(まぁ・・・多分うまくできないケド・・・)
うまくできるようにがんばりたいです(>x<)
148 名前:ピヨ ◆rhhUV1gI [2006/08/26(土) 00:19:05]
翼さん、深月さん、ナナミさん》はじめましてです。ウチもまだまだ未熟ですが、ぜひ参加してください☆ってかウチの続きを書いてほしいので、とにかくよろしくお願いします!!
流架君》知ってる人だから別にあいさつはいいよね??☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆棗がそう思った時、蜜柑の後ろから人が出てきた。
「蜜柑ちゃん・・・そこにいるのは誰??」
見覚えのある顔・・・聞き覚えのある声・・・。
「あお・・・い??」
棗が近づくと、葵は蜜柑の後ろに隠れた。
「嫌だ・・・来ないで・・・!!」
「葵・・・」
「棗。あんた葵ちゃんのこと知っとるん??」
「・・・」
蜜柑には言えない過去。あの時、守ってやるって約束を守れなかった俺がいた・・・。
なんか変な展開にしてゴメンなさい…。続き待ってます☆
149 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/08/26(土) 10:02:33]
翼さん、深月さん、ナナミさん》うん!!是非是非書いてください!!待ってます!
ほめて下さって有難うございます!!
流架君(男の子なのかな?)》ピヨさんと友達なんですね♪是非書いてください!!
ピヨさん》変な展開じゃないです!!これからじっくり棗の心境&葵の記憶復活!!のような所を書いていこうと思います。・・あと蜜柑の事も
荒らしはもうくんな!!(ちょっとキレ気味
150 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/08/26(土) 10:36:10]
?年前(何年前かわからないのですすみません;)
「お兄ちゃん・・・ねえ私達どうされるの・・?」
そこは家だったが目にマスクをした見知らぬ男がいた。
「わからねえ・・でもあいつには・・何もさせねえー・・」
「俺がお前を守ってやる。」
「・・っうん!」
「おい、これを飲め。」
それは粉状にされた薬のようなものだった。
「なんだよ、それ。」
「何でもいいだろう・・さあ飲め」
「っ・・葵絶対飲むなよ。」
「うん」
「どうしても飲まないって言うのなら・・仕方ない」
そういって無理矢理葵と棗の口の中へ薬を入れた。
ーその途端、家全体が炎につつまれた。そう、この薬はアリス増幅の薬だったのだ。
「素晴らしい。ではお前達こっちにこい。」
棗と葵はアリス暴走の為聞く耳を持たない。
「しょうがないー・・お前たちの好きなようにさせてやる。」
家が全焼した頃ようやく暴走が止まった。
「おーい父親と母親が死亡したぞ!!」
「息子が放火したんだとよ」
あちこちでこんな話が聞こえていた。
「おいもういいのか。棗・葵」
「・・・」
棗は呆然と焼け野原になった自分達の家を見ていた。
「なんだ、驚いているのか。教えてやろうか、誰がやったかー・・それはお前だよ。日向棗。」
「・・・・」
やっと葵も意識が戻った・・・が、
「あ・・・れどうしたの・・これ・・彼方はだれ?」
「葵!?」
151 名前:ピヨ ◆rhhUV1gI [2006/08/26(土) 11:18:48]
蜜柑さん》ありがとうございます☆なんか昨日はショックで、小説を書いていいのかわからなくなってたんで…。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆「誰??」
葵の記憶は消えていた。アリスの暴走の代償に記憶と視力が消えたのだ。
「副作用がこんなに強いとは・・・。覚えておこう。」
仮面をした男は葵に睡眠薬を飲ませて、寝たのを確認して連れていこうとした。「・・・待てよ。」
棗がキレた!!
「葵をどうするつもりだ。」
「学園に連れて行くのだよ。」
「ふざけんな!!葵は俺が守るって決めたんだ!!勝手なことするな!!」
棗は仮面の男の周りに火をつけた。
「棗君!!やめるんだ!!その人は君が勝てるような相手じゃない!!」
ナルが岬先生を連れてこっちに向かってきた。
すみません!!これ以上浮かばなくて…
152 名前:ナナミ [2006/08/26(土) 12:27:25]
すごいですね!!
私も小説書いてみたいんですが、ピヨさんとか蜜柑さんのようにうまく書けるか・・・
153 名前:深月 [2006/08/26(土) 12:35:23]
蜜柑さん、ピヨさん、ありがとうございます!
今書いてみたいのですが、ここは大事なところ・・・。
先輩方(蜜柑さんやピヨさん)にお願いします!
あと、はじめてすぐですが、改名して、次からは、
【深月】から【海月】にします!読み方は同じです(^^)
よろしくお願いします♪
154 名前:流架 ◆sKouH8ewAg [2006/08/26(土) 14:05:03]
一日見ない間に進んでる…。(アタリマエ)
蜜柑>>俺女です(ニパ/オイ)リアルでも俺といってるんで…(其処を突っ込む友達は誰もいないし)
先輩?よろしくお願いします。自分なりにがんばってみます。
翼さん(カゲサン?/笑)ナナミさん海月さん>>なんていえばいいかわからないけど、よろしくお願いします。

海月さん同じく、かなり重要っぽい展開になってるし、迫力のあるものを書かないと、というプレッシャーに負けてるから…。
先輩方よろしくお願いします。
155 名前:ピヨ ◆rhhUV1gI [2006/08/26(土) 14:29:51]
海月さん、流架君>>先輩呼ばわりはよしこちゃん。(パーマを真似してみた(笑))ウチは自分の思ってるように書いてるだけだから、まあ・・・なんつーか・・・とにかく書いて!!
続き行きまーす!!
「(こんなこと思ったら悪いとわ思うが、なんで俺まで巻き込まれてるんだ??)」
心読み君がいなくてよかったね、岬先生。
「芹生先生もやめてください!!その子は我々で保護しますから!!」
棗は芹生の気がそれた瞬間、芹生の手に火をつけて葵を取り戻した。
これ以上はムリかも・・・。難しい展開にしてごめんなさい!!
156 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/08/26(土) 15:15:03]
ナナミさん》えぇ〜!!そんなことないですよ////確かにピヨさん・NENEさん・美咲さんEtc・・は上手いです!!でも是非是非書いてください!案外自分がそれほど上手くないと思っていても書いてみれば楽しく書けちゃうものですよ^^
海月さん》大事な所だからってそんなに遠慮せずに書いてください!!・・・・ってせ・先輩ィ〜!?
流架君》そうなんだ!そういうのってカッコイイですね@o@/本当にそんな重要な部分だからって遠慮せずに書いて下さい!あと先輩は・・よしこちゃんです・・・(パーマ再び/ぇ)
ピヨさん》ありがとうございます!
157 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/08/26(土) 15:16:20]
今忙しいので小説は今度書きます
158 名前:姫蝶 [2006/08/26(土) 19:12:18]
はじめまして♪姫蝶(ひめあげは)と申します。名前無理やりですね。すみません。
現役小6です。文章力はない私ですが、書いてよろしいでしょうか?
仲間にいれてください。お願いします。でわぁ〜♪
159 名前:ピヨ ◆rhhUV1gI [2006/08/26(土) 19:39:24]
姫蝶さん>>はじめまして!!ぜひ書いてください♪ウチもそんなに文章力ないですが、書かせてもらっています。
とにかくよろしくおねがいします!!
160 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/08/26(土) 21:04:09]
姫蝶さん》はい!小説書いてくださる方は大歓迎です!!
続き良いですか?
「ちょっと!なにするの!?」
「・・・?」
「彼方いきなり現れて、『私を守るとか』言っときながら私のお父さんとお母さんを殺したんでしょ!!」
葵は決死の表情で棗に抵抗する。
「っそんなこと!!」
「そういうことだ。」
「テメエ・・・・」
そこに岬先生と鳴海先生がやって来た。
「棗君?だよね。あのね葵ちゃんは君も飲んだ薬の・・副作用が出ているんだと思う。視力と記憶の一部をなくしちゃってる」
「オマエ誰だ!?」
棗は炎を出して抵抗し、正気を失っている。
「ああスマン。俺達はアリス学園という学園の者だ。アリス学園とは天部の才能を持っている人=アリスだけが入る学園だ。お前達兄妹にはそれがある。」
「・・・・」
「(兄妹・・?」
「そこからが問題なんだ。お前達のアリスは初等部校長の目に止まってな・・・校長から命令が出たんだ。『日向兄妹のアリスの威力を確かめろ』と・・」
「それであの薬を使ったという訳。」
「つまり日向棗という存在が日向葵の中から消されたのだ」
「芹生先生!!やめて下さいっているでしょう!!」
「まあそういう事だ。葵は貰っていくぞ。いいコトに使えそうだからな」
いいコトなんて考えたくもない
「てめえっ・・」
棗が叫んだ時にはもうペルソナの姿はどこにもなかった。
その時
「棗!!」
走ってきたのは紛れもなくルカだった。
ルカは内情をすべて聞いていた。
「な・・つめ!!棗が悪いんじゃないから!!全部アイツらが悪い!!」
「ルカ・・!!・・いいんだ。守れなかったのは・・・本当だ」
「でも!!」
その時うさぎが妙になついているのが先生たちの目に止まり棗と一緒にアリス学園に行った
ルカの家庭にもいろいろあったようだがそれは又今度ー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
とりあえず回想終わりという事でどうでしょうか?
たぶん本編とは話がずれていると思います。嫌な方は仰ってくださいね。
161 名前:ピヨ ◆rhhUV1gI [2006/08/26(土) 21:47:08]
じゃあウチが続きを…!!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
1度記憶に入ってしまった嫌な記憶は風化されることはなく、それは葵にも当てはまることだった。
「なぁ・・・棗も葵ちゃんも説明しないとわからへんやん!!」
「・・・」
それでも2人は口を開こうとしなかった。
「(気まずいなぁ・・・。なんやねん、2人とも・・・。)」
しばらく沈黙が続く。その沈黙を破ったのはレオンの声だった。
「黒猫君とその取り巻きの人達、久しぶりだね。」
「レオン!?」
3人しかいないはずの所なのに、流架や蛍の声がした。
「あ・・・」
「え・・・」
偶然の再会!?こんな所で;
続き書いてください!!
162 名前:野乃子 [2006/08/26(土) 23:28:57]
はじめましてー!
本当は棗が好きなんだけど女の子がいいので野乃子にしました!
いやぁ〜最初から最後まで小説をみてたんだけど、すごくおもしろかってです☆
私は,6年生なんですけど先輩方たち
           どうぞよろしくおねがいします!
163 名前:野乃子 [2006/08/26(土) 23:46:29]
あのぉ〜(ちょっと上から3行目のとこミスしちゃいました)
私学園アリスすきなんだけれど,私自作の小説もつくってるんです!
あらすじ☆(6年生の女の子がたいけんするファンタジー物語です{恋愛も入ってます)
まず自己紹介をしたいと思います!
主人公  福天 雷(ふくあま らい)みかんタイプ?
男の子  神野 炎(こうの えん)なつめタイプ?
     雨乃宮 空(うのみや そら)ルカタイプ?
後はいろいろと,途中で、出てきますよ!
  あの・・・。
私の作った【ダイヤモンドの輝きは】というラブコメファンタジックの物語を、
かいていってもいいでしょうか?【小説】だよ!
あのこれ・・魔法とかでてきますけど・・・いいですか???
164 名前:ピヨ ◆rhhUV1gI [2006/08/26(土) 23:49:09]
野々子さん》はじめまして☆ウチも棗大好きなの♪でもその時に黄色の服着てたからピヨちゃんにしたんだ♪それと、先輩はよしこちゃんだよ☆よろしくね!!
165 名前:ピヨ ◆rhhUV1gI [2006/08/26(土) 23:53:53]
さっきのに付け加え!!ウチは構わないけど、今までの感じから脱線だけはしないでほしいなぁ…。ってかまだ蜜柑さん達の許可出てないから書いちゃだめだよ!?
166 名前:ピヨ ◆rhhUV1gI [2006/08/26(土) 23:56:23]
何度もゴメンなさい…。野乃子さんの漢字を間違えました…。すみません…。
167 名前:野乃子 [2006/08/27(日) 08:24:45]
あうぅ・・・・
    やっぱりだめでしょうかぁ?
あの、私はみなさんがかいてある小説だけよませてもらいますね
私の小説はつまらないとおもうんです。
        だから、私も学園アリスのしょうせつかかしてもらいます!
【ダイヤモンドの輝きは】という小説は自作なのでちょっとはずかしぃし、
みんなが書いてといったら喜んで書かせてもらいますけど・・・・・・
                  それでもいいですか?
お返事まってま〜す☆
168 名前:野乃子 [2006/08/27(日) 08:37:08]
あのォ〜自分かってでごめんなさい・・^v^;
私の小説はわすれてください!
学園アリスのほうがいいですね!
  後、今の学園アリスではミカンピンチ!ですね
ペルソナ(仮面の君)がミカンにアリス(生命を枯らす)を使って,ミカンいま肌がところどころ黒くなって死にそうなんです!!
でも,ペルソナって以外に素顔は美男子なんですね(>v<;)
性格直したらいいのに・・はァ
でも私は棗が  大好きだーーーーー!!!
169 名前:ピヨ ◆rhhUV1gI [2006/08/27(日) 09:28:18]
野乃子さん》どうぞ書いてください!!えっと、蜜柑もピンチでしたね。次がきになりますよね??けどこっちの小説だって白熱してきたので、こっちだって楽しみにしてくださいね☆
170 名前:野乃子 [2006/08/27(日) 09:36:04]
今はっとしったんですけど、これ学園アリスのリレー小説だから
私自作の小説はだめだと思います。
だから私学園アリスの小説をかきたいと思います
ありがとう!ピヨさん!
     とてもうれしかったです(>v<)
171 名前:野乃子 [2006/08/27(日) 09:36:56]
いまからどこかいくんでかけないよぉー!
       いってきま〜す
172 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/08/27(日) 10:16:29]
野乃子さん》へえ〜そうなんですか!!本編ではそんなことに・・・・!!あ〜早く11巻出てほしいです!そして学園アリスの小説を書いてくれるのなら大歓迎です!!
ピヨさん》有難うございます!いつもいつも本当に・・・!!
173 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/08/27(日) 10:53:02]
「無事やったんやな!!!・・ほ〜たるゥ〜!!」
蜜柑は抱きつこうとした・・が
「(スッ)」
簡単に避けられた。
「ボソッ(蜜柑。今はレオンがいるのよ。)」
「あっそうやった!」
気付くの遅すぎです・・
一方ルカ&棗は
「ルカ・・」
「棗・・無事だったんだね。・・・!!あ・・葵ちゃ・・ん・・!?」
「あ・・ルカお兄ちゃん・・」
どうやらルカのことは覚えていたようだ。
「棗どうしたの!?」
「ルカ・・説明は後だ・・今はレオンが先だ・・レオン・・さっさとでてこい!
「まぁ黒猫君・・葵に会えて・・そんなに嬉しいのかい・・?ああ葵・・逃げちゃたのかい?でも・・葵はここにいることになるんだ・・・永遠に!!」
その途端ー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
何か微妙になっちゃった
174 名前:ピヨ ◆rhhUV1gI [2006/08/27(日) 12:53:45]
続き書きます!!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「あれぇ??ここはどこでしょう??」
「のだっち!?」
「あれぇ・・・佐倉さん??」
これまた偶然の再会!?
「佐倉さんは今何歳??」
「ウチは10歳やけど・・・」
「よかった〜。やっと戻って来れました・・・」
「野田先生、おかえりなさい。」
鳴海が言った。
「鳴海先生。あの・・・ここはどこでしょうか??」
キョロキョロしながら聞いた。ってか挙動不審かよ!!
「それが・・・」
鳴海は小声で事情を話した。
「そうなんですか・・・。そんなことが・・・。」
「感動の再会はあとだ。レオンのアリスに少しは警戒しろ!!」
棗が怒鳴った。蜜柑を連れ去られたことにだいぶむかついているようだ。
「君たちがここに来て、もうどのくらいたった??」
レオンが聞いた。
「3時間以上はたっとるよな??」
「この空間はあまり時間がたち過ぎると崩壊し始める。もってあと2時間かもな。」
「え・・・??」
続きお願いします☆
175 名前:野乃子 [2006/08/27(日) 13:49:04]
私,帰ってきました!
176 名前:野乃子 [2006/08/27(日) 13:50:19]
でも・・・またどこかいくんですよぉ〜
                ざんねんだ!
いってきま〜す
177 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/08/27(日) 15:56:39]
「それってどういうことか説明しろ!!」
「は?何で君達に説明しなくちゃいけないんだ?・・もっとも、きみの母親・・・ユカは切り抜けたがな・・」
「・・それってー」
“zの?”この言葉を言いかけた瞬間地面が揺れ始めた。
「早く行くぞ!!」
「そうだね・・にげようか・・と葵ちゃんもきてね」
「(レオン・・まだ君はあの時の事を・・・・)」
「は・・はい」
「逃げても無駄さ・・ここにはワープゾーンがないからね。・・でも俺と一緒に来れば逃げられるぞ。まあその代わり君達には一生学園の依頼をひきうけてもらうが」
「どうすれば・・」
その時鳴海先生が
「レオン!!まだ君はあの時のままなのか!!」
「裏切り者にどうこう言われるすじあいはないね。」
「違う!あの時ユカ先輩がいっただろう“学園を変えて”とー」
「・・・・」
「レオン・・君もこんな事間違ってるって分かってたんだろう?」
「俺だって努力はしたさ!でも・・・アリス盗みのアリスに生まれてきたからにはしょうがないんだよ!!」
「・・それはー」
沈黙の時間が流れる。棗もこれには何も言って来ない。思い当たる事があるのだろう・・自分にー
ーその時
「そんなんまちがっとる!どんなアリスでも・・盗みのアリスでも何か・・何かできることがあるかもしれへん!!無くてもいまやってることは自分のアリスを無駄にしてるだけやないか!!」
「・・!!」
その瞬間
「メキッ」
天井が落ちそうだ。ー下には・・
178 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/08/27(日) 15:56:55]
キャー!!」
「葵ちゃん!!」
「葵!!くそ!みかん、俺が天井を焼き払う。お前は葵を守れもしもお前が危なくなったら俺が守ってやる」
「え・・うん!!」
「いくぞ!!」
「ボウッ」
天井が焼き払われた。火の粉が・・
「葵ちゃん!!」
蜜柑のアリスが発動し、間一髪で助かった。
「大丈夫?葵ちゃん!!」(蜜柑・ルカ・蛍・鳴海先生・野田先生)
「葵!!」(棗・レオン)
「う・・うん大丈夫。」
「(どうして・・どうしてこの人・・棗はこんなにまでして私を守ってくれるの?・・この優しさ・・あったかい・・確かこのぬくもりは・・・)」
「・・お兄・・ちゃん?」
「あ・葵!?」
「奇跡だ・・あの薬の副作用がよくなるなんて・・!!」
「でも、今はココから逃げる事がー」
視線は野田先生に行った
「ええ!!僕ですか?無茶ですよ。どこにいくかわからないのに!」
「・・大丈夫だここにアリス増幅のアリスストーンがある。これを使えば学園まですぐにいける」
「レオン!!・・それじゃあ頑張ってみます。皆、僕の周りに来てください。レオンもですよ。」
「うん!」
「こんな俺を許してくれるんですか?」
「当たり前じゃないですか。あなたが変わろうという意志があればですけどね。ホラ早く!レオン」
「ありがとうー・・」
こうして皆はアリス学園にもどったー・・
179 名前:蜜柑 ◆Bt64IWMOO2 [2006/08/27(日) 16:06:37]
なんだか終わってしまいましたね。この終わり方が嫌な方は仰ってくださいね。
この終わり方で良かったのなら次は『新入生歓迎パーティ』ですね。>>2でかいた内容はやめにします。もっと恋愛面も進めていきたいですし葵ちゃんのことも。
「新入生歓迎パーティ」を書く時はレスの最初のほうを見ていただかないと難しいですよ。
野乃子さん》帰ってきたからってレスしなくてもいいですよ!^^チャットじゃありませんからね。
ピヨさん》続き書かせていただきました。こんな終わり方で良いのでしょうか?
180 名前:£ぎぃに£ [2006/08/27(日) 16:27:59]
クルクル (*^ー^)ノ(^-^)(-^ )(^ )( )( ^)( ^-)(^-^)ノコンチャ
小6です!!皆さんが考えた小説面白いです!!
私も混ぜてください!!
181 名前:ピヨ ◆rhhUV1gI [2006/08/27(日) 17:04:36]
£ぎぃに£さん》はじめまして☆ぜひ書いてください♪
蜜柑さん》もうちょっと続けて、終わったらまた1から書きませんか??いろんな人がこのサイトに入ってくれてることですし…。どうデショウ??
182 名前:£ぎぃに£ [2006/08/27(日) 17:05:31]
さっそく書かせていただきます・・・

鳴海「皆〜!来月体育祭がありま〜す!!気合いれて頑張ってねVV
   詳しい事は後ほどお話しま〜す!」
蜜柑「蛍〜!!体育祭やて!!!楽しみやなぁ!!!」